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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
硬くなった麻由子の乳首が、流士の掌に無遠慮に触れられる。
「んっ……やめ…」
朝の光が差し込む玄関先で、夫の弟に胸を弄られるという背徳的な状況。
麻由子の口から漏れる声は、抗議なのか快感なのか、自分でも判別がつかなかった。
流士は麻由子の抵抗を楽しんでいるかのように、ニヤニヤと笑った。
彼の指は、ブラジャーの中で麻由子の胸を弄りながら、さらに意地の悪い言葉を囁く。
「義姉さんも、やっとその気になった?」
流士が焦らすように乳首を弄った瞬間、麻由子の身体に昨日のあの強烈な快感がフラッシュバックする。
理性が警鐘を鳴らすのに、身体は正直に熱を帯び始めた。
「や、やめて……」
その弱々しい抗議は、流士には誘いの言葉にしか聞こえない。
「じゃあ、俺の部屋でやるか♪」
流士は麻由子の腰を強引に抱き寄せる。
「ちょっ…待って!離して!離しなさいっ!!」
麻由子は必死に抵抗するが、流士の若く逞しい力には敵わない。
そのまま、麻由子は玄関先から流士の部屋へと引きずり込まれていった。
流士の部屋は、彼のだらしなさをそのまま体現したような空間だった。
「んっ……やめ…」
朝の光が差し込む玄関先で、夫の弟に胸を弄られるという背徳的な状況。
麻由子の口から漏れる声は、抗議なのか快感なのか、自分でも判別がつかなかった。
流士は麻由子の抵抗を楽しんでいるかのように、ニヤニヤと笑った。
彼の指は、ブラジャーの中で麻由子の胸を弄りながら、さらに意地の悪い言葉を囁く。
「義姉さんも、やっとその気になった?」
流士が焦らすように乳首を弄った瞬間、麻由子の身体に昨日のあの強烈な快感がフラッシュバックする。
理性が警鐘を鳴らすのに、身体は正直に熱を帯び始めた。
「や、やめて……」
その弱々しい抗議は、流士には誘いの言葉にしか聞こえない。
「じゃあ、俺の部屋でやるか♪」
流士は麻由子の腰を強引に抱き寄せる。
「ちょっ…待って!離して!離しなさいっ!!」
麻由子は必死に抵抗するが、流士の若く逞しい力には敵わない。
そのまま、麻由子は玄関先から流士の部屋へと引きずり込まれていった。
流士の部屋は、彼のだらしなさをそのまま体現したような空間だった。

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