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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
流士は、麻由子の背中にピタリと体を密着させると、そのまま後ろから抱きついた。
昨日の夜遊びの香りと、若い男の体温が麻由子の背中に伝わる。
そして、流士は下品な笑みを浮かべたまま、麻由子の腰に自分の腰を押し付け、腰を振るような挑発的な動きを始めた。
「義姉さん、俺の朝イチのムスコ、すげー硬いよ?早く義姉さんのスケベ穴で気持ち良くしくれよ」
「最低っ……!」「信じられないっ!」
本当に、エリートビジネスマンの誠一と兄弟なのかと疑ってしまうほどの下品極まりない義弟の言動だった。
麻由子は、顔を真っ赤にしながら、最大限の軽蔑と嫌悪の目で流士を睨みつけた。
しかし、この品のない、猿みたいな男に主導権を握られているという現実に、悔しさを噛み殺すしかなかった。
「そんなこと誠一さんに言ったら、絶対に許さないから……!」
その警告に、流士は全く動じない。
麻由子の動揺と焦りが、彼の征服欲をさらに掻き立てた。
「大丈夫♪大丈夫♪俺、口硬いからw」
流士は笑いながら、すでに行動に移っていた。
指が素早く、麻由子のシャツの裾の間から滑り込み、昨日と同じ場所を探る。
麻由子が抗議の声を上げる間もなく、流士の手はブラジャーの中に侵入し、巧みにそれを押し上げた。
昨日の夜遊びの香りと、若い男の体温が麻由子の背中に伝わる。
そして、流士は下品な笑みを浮かべたまま、麻由子の腰に自分の腰を押し付け、腰を振るような挑発的な動きを始めた。
「義姉さん、俺の朝イチのムスコ、すげー硬いよ?早く義姉さんのスケベ穴で気持ち良くしくれよ」
「最低っ……!」「信じられないっ!」
本当に、エリートビジネスマンの誠一と兄弟なのかと疑ってしまうほどの下品極まりない義弟の言動だった。
麻由子は、顔を真っ赤にしながら、最大限の軽蔑と嫌悪の目で流士を睨みつけた。
しかし、この品のない、猿みたいな男に主導権を握られているという現実に、悔しさを噛み殺すしかなかった。
「そんなこと誠一さんに言ったら、絶対に許さないから……!」
その警告に、流士は全く動じない。
麻由子の動揺と焦りが、彼の征服欲をさらに掻き立てた。
「大丈夫♪大丈夫♪俺、口硬いからw」
流士は笑いながら、すでに行動に移っていた。
指が素早く、麻由子のシャツの裾の間から滑り込み、昨日と同じ場所を探る。
麻由子が抗議の声を上げる間もなく、流士の手はブラジャーの中に侵入し、巧みにそれを押し上げた。

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