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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
「ねえ、義姉さん、昨日の続きしようぜ♪朝からムラムラしちゃってさぁ。義姉さんも欲求不満でムラムラしてんしょw」
流士は楽しそうに、ニヤニヤとした笑みを深めた。
自分が履いているハーフパンツの股間の膨らみを麻由子に見せつけながら、腰を振るような下卑たマネをした。
「俺さ、義姉さんのあの顔が忘れらんねーんだよ。兄貴に隠れて潮吹いた顔」
流士の言葉は、麻由子の最大の弱点を正確に突いた。
「あれぇ〜、そんなにツレない態度だと、つい兄貴に言っちゃうかも♪」
流士は楽しそうに、麻由子の弱みをを突っつく。
「義姉さんて昼間オナニーしてるよとか、潮吹くほどスケベなんだよってw」
麻由子の勝ち気な顔が、一瞬で真っ青になった。
誠一に知られたら最後、元一流企業の秘書というプライドも、妻として築いてきた生活も、全て崩れ去ってしまう。
「ちょっ、ちょっと!」
流士を睨む麻由子の顔は動揺と恐怖で引きつっていた。
「大丈夫♪俺、口硬いから」
全く信用できない流士の言葉は、麻由子の耳にはただの脅しにしか聞こえない。
彼は麻由子の動揺を見て、ますます調子に乗ってきた。
「だからさっ、昨日の続きしようぜー♪」
流士は楽しそうに、ニヤニヤとした笑みを深めた。
自分が履いているハーフパンツの股間の膨らみを麻由子に見せつけながら、腰を振るような下卑たマネをした。
「俺さ、義姉さんのあの顔が忘れらんねーんだよ。兄貴に隠れて潮吹いた顔」
流士の言葉は、麻由子の最大の弱点を正確に突いた。
「あれぇ〜、そんなにツレない態度だと、つい兄貴に言っちゃうかも♪」
流士は楽しそうに、麻由子の弱みをを突っつく。
「義姉さんて昼間オナニーしてるよとか、潮吹くほどスケベなんだよってw」
麻由子の勝ち気な顔が、一瞬で真っ青になった。
誠一に知られたら最後、元一流企業の秘書というプライドも、妻として築いてきた生活も、全て崩れ去ってしまう。
「ちょっ、ちょっと!」
流士を睨む麻由子の顔は動揺と恐怖で引きつっていた。
「大丈夫♪俺、口硬いから」
全く信用できない流士の言葉は、麻由子の耳にはただの脅しにしか聞こえない。
彼は麻由子の動揺を見て、ますます調子に乗ってきた。
「だからさっ、昨日の続きしようぜー♪」

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