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真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
「おはよう、真優ちゃん」

「ん~~~」身体を伸ばす真優。違和感を感じるのか、何気なくマンコを触っている・・・

「真優ちゃん、よく寝たね・・・おまたの所、どうかしたの?」

「えっ!?なんでもないよ・・・ああ~あ~、ゲームのとちゅうでねちゃた・・・❤」

「そうだね。きっと疲れいたんだよ」

俺は真優と真優の家に行って真優に歯磨きなどいつもの朝の支度をさせた。
そして真優はママの作り置きの朝ごはんを食べた。

「ママは何時頃に帰ってくるの?」

「う~んとね~、いつも、11じごろかな・・・❤」

いま8時だから2時間は確実に真優と2人でいれる。

「真優ちゃん、ママが帰ってくるまで何する?」

「ゲームしちゃだめ?❤」
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