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真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
朝になった。今日は祝日で学校も俺の仕事も休みだ。
真優のママが帰ってくるまで真優と一緒にいれる。
俺は真優が目覚めるまで真優の可愛い寝顔を眺めながら、昨夜の行為を思い出していた。
真優の膣に入れた時の俺の指の感覚が蘇る。幼いマンコから流れ出た鮮血と愛液・・・
どれもが脳裏に鮮明に蘇る。今度は薬を使わないで真優を犯してみたい・・・
そして俺は真優が起きる前に真優に口づけをした。ほのかに俺の精液の匂いがする。
すると真優が目覚めた。
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