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第4章 日曜日・・・

「おじちゃん、まゆがかったよ！❤」

「あ、ああ・・真優ちゃん強いね～。じゃあ、もう一回やろうか」

そして、真優とのゲームはしばらく続いたが、そろそろ家に帰る時間が近づいた。

「真優ちゃん、時間だね・・・」

「なんか、さみしいな・・・・おじちゃん、また遊んでくれる？❤」

「ああ、いいよ。また2人で遊ぼうね」

俺は隣の真優の家まで一緒に行った。
玄関に入り、真優との別れ際で、俺と真優はふと見つめ合った。
そして俺は真優手を握って真優の身体を引き寄せ、軽く抱きしめた。
抵抗なく身体を俺にゆだねる真優・・・別れを惜しむ恋人同士のようだ・・・
そして・・・心の中で「真優、愛しているよ・・・」と呟いた。
その日俺は、昨夜、真優に行った行為を記録した動画をおかずに、オナニーをした。
俺は、1週間後、また真優と会える日まで、真優との性行為を妄想し、
オナニーを繰り返して過ごした。