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真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
そして真優は再び俺の家でゲームを始めた。
真優はお気に入りの白のミニスカートを穿いている。
俺はゲームに夢中になっている真優のパンツが見える場所で真優の下半身を眺めた。
時折見える真優のピンクのパンツ・・・可愛い・・・このチラリズムもたまんない。
俺の肉棒から間違いなく我慢汁が漏れている。真優、俺だけのジュニアアイドル・・・
「ねぇ、マリオカートおじちゃんもいっしょにやろ!」
真優はゲーム対戦をやりたくて俺を誘ってきた。
最初は真優の横に並んで座ってゲームしていたが、
ふとした瞬間に真優は俺の膝の上に座ってきた。
「おじちゃん、いたい?❤」
「え?だ、大丈夫、平気だよ・・・」
本当は痛かった。何故なら、俺の勃起した肉棒の上に真優のお尻がのしかかったからだ・・・
俺は肉棒が痛くならない位置に真優の腰を持ってお尻の位置を調整した。
その後、真優は俺の股間の上で、ゲームの画面の動きに合わせてお尻が右に、左にと動く。
き、きもちいい・・・真優・・・お前のお尻の動きが俺の肉棒を刺激する・・・
この姿勢、最高だ・・・そして、真優のサラサラとした長い髪から甘い香りが漂う。
俺はゲームどころではなくなっていた。そしてゲームの勝敗は真優の勝ち・・・
真優はお気に入りの白のミニスカートを穿いている。
俺はゲームに夢中になっている真優のパンツが見える場所で真優の下半身を眺めた。
時折見える真優のピンクのパンツ・・・可愛い・・・このチラリズムもたまんない。
俺の肉棒から間違いなく我慢汁が漏れている。真優、俺だけのジュニアアイドル・・・
「ねぇ、マリオカートおじちゃんもいっしょにやろ!」
真優はゲーム対戦をやりたくて俺を誘ってきた。
最初は真優の横に並んで座ってゲームしていたが、
ふとした瞬間に真優は俺の膝の上に座ってきた。
「おじちゃん、いたい?❤」
「え?だ、大丈夫、平気だよ・・・」
本当は痛かった。何故なら、俺の勃起した肉棒の上に真優のお尻がのしかかったからだ・・・
俺は肉棒が痛くならない位置に真優の腰を持ってお尻の位置を調整した。
その後、真優は俺の股間の上で、ゲームの画面の動きに合わせてお尻が右に、左にと動く。
き、きもちいい・・・真優・・・お前のお尻の動きが俺の肉棒を刺激する・・・
この姿勢、最高だ・・・そして、真優のサラサラとした長い髪から甘い香りが漂う。
俺はゲームどころではなくなっていた。そしてゲームの勝敗は真優の勝ち・・・

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