パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 日曜日・・・

さてと、今夜最後の儀式・・・俺様の肉棒の挿入だ・・・
とういう予定だったが、真優との初体験はお互いの同意のもとでしたいと、ふと思った。
このまま挿入してもダッチワイフとしているようで味気ない。よし、予定変更だ！
今夜の儀式はここまで。で、フル勃起状態の肉棒の処理は手こきで済ませよう・・・
俺は真優の幼いマンコの割れ目に亀頭を少しだけ擦り付けながら、オナニーを始めた。
そして真優の割れ目に精液を発射させた。何度も繰り返し波打つ射精・・・気持ちいい・・・
真優のマンコには俺の精液がべっとりとついた・・・
俺は真優のおまたについた精液を指ですくい、膣の中と口内に少し入れてやった。
そして今夜の儀式の全てが終わった。
俺は真優の身体を綺麗に拭いてパンツを穿かせ、パジャマも元通り着させた。
そして朝まで、真優と添い寝して過ごした。