この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
そして改めて中指にローションを塗り真優の膣に入れ始めた。
中指に強く感じる膣圧・・・俺はゆっくりと指を膣の奥へと差し込んでいった。
そして中指のすべてが真優の膣に差し込まれたところで、指先に固いものが当たった。
ここが真優の子宮口・・・俺は今、真優の子宮口に触れている・・・心が高鳴る・・・
俺は真優の処女を今、経った今、俺のこの中指で犯したんだ!!!!最高の興奮だ!
俺はしばらく指先に感じる真優の子宮口をツンツンと触って楽しんだ。
少しコリコリとした感触・・・俺ってなんて幸せ者なんだとマジで思った。
真優の子宮口を味わった後は、いよいよお待ちかねの膣全体の調教だ。
俺様のデカい肉棒を真優のマンコに入れる為の準備をはじめよう。
まずは今膣の中に入っている中指で、膣内をストロークする。
初めはゆっくりとそして徐々にスピードを上げる。
真優のマンコからニュチャニュチャといやらしい音が出る。
そしてしばらくして、真優の膣の中から白いゼリー状のようなものが出てきた。
これはきっと愛液に違いない。若い女ほど愛液の分泌が多く、
ヨーグルトのような甘酸っぱい味の愛液が出ると聞いたことがある。
真優が分泌した初めての愛液・・・俺は一旦指を抜いてその味を確かめた。
たしかに、ヨーグルトのような甘酸っぱい味がする・・・俺は真優の愛液を無心で舐めた。
たまらない・・・俺は興奮の絶頂を感じた。でも、まだまだ儀式は途中だ。
真優の膣が異性の挿入を感じ取った証の愛液・・・
愛液が出たということは、真優の性器は異性を向か入れる準備が出来たということだ。
なんとも嬉しいことだ。
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ