パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 日曜日・・・

真優、無意識のうちにお前のマンコは俺の肉棒の挿入を待っているぞ！
ただ真優の膣はまだまだ狭くてキツイ・・・
俺は中指と人差し指の2本を真優の膣口にあてがった。
穴の大きさより指２本の方が確実太い・・・
しかしこれが入らなければ俺様の肉棒は絶対に入らない・・・
俺は指にたっぷりとローションを付けて、ゆっくりと真優の膣の中に指2本を入れ始めた。
さっきより遥かに強い膣圧を感じる。
でも愛液の効果なのか、少しずつだが指は真優の幼い膣に奥に吸い込まれてゆく。
真優の可愛い大陰唇は、俺の指2本を咥えこんでだらしなくパックリと大きく開いている。
いやらしい・・・とてもいやらしい光景だ・・・
俺は思い切って、一気に指の全てを真優の膣に差し込んだ。