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真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
さてと、お楽しみの続きだ。
真優の口内を犯した俺は、次に真優の身体全部を舐めまわすことにした。
口内から顏全体と首、肩、腕、手と手の指、指は1本ずつ口に含んで舌で舐め回す。
小さくて細い可愛い指・・・食べてしまいたい・・・
そして胸・・・膨らみかけた柔らかい胸・・・手と舌を使い愛撫する・・・
薄いピンク色した乳首は、軽くかんだりつまんだりする・・・
おっぱいを堪能した後は、お腹、おへそ、恥骨、局部を後回しにして、太もも、足、
そして足の指・・・指は手の指と同じく1本ずつ口に含んで舌で舐め回す。
真優をうつ伏せに寝かせ、背中、わき腹、お尻、そしてお尻の割れ目を開いて肛門を直視・・・
ピンク色の汚れのない肛門、少女の肛門はシワシワも綺麗だ・・・
可愛い肛門をペロペロと舐め廻し味わう。少ししょっぱい味がする。
そして最後の部位・・・真優の可愛く小さな割れ目だ・・・
真優の恥骨は微かに盛り上がっている程度で、大陰唇も小陰唇も小さい。
指で小陰唇を開き尿道口と膣口を観察する。真優のマンコはどの部分もピンク色で綺麗だ。
俺は中指にローションを塗って、真優の膣口に入れた。とてもきつい真優の膣口・・・
俺はちょっと躊躇したが中指を膣口の奥にゆっくりと入れ進めた。
小4の真優の膣・・・きつい、とってもきつい・・・指にかかる膣圧がもの凄い・・・
そして真優の膣の中はとっても温かく湿っている・・・
中指の第1関節から少し入った所で、ブッっという感触が指先に伝わった。
もしかして、処女膜を破ったのか・・・と思った瞬間、真優の膣口から鮮血が流れ出てきた。
真優の処女膜を俺のこの中指で破ってしまったのだった。
薬で眠らされている真優に痛みなど感じるはずもなく、ちょっと可哀想な感じだが、
真優の初めてのすべてを俺のものに出来る征服感に浸った。
一旦指を抜き、真優の膣から流れ出てきた血をティッシュで拭いた。
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