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真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
俺は全裸になった。俺の肉棒はすでに固く反り返っている。
そして真優の可愛いワンピのパジャマのボタンを上から一つずつ外す。
ボタンをはずし終わり、パジャマを真優の身体から抜き取った。
これで真優はパンツだけの姿になった。薄いピンク色した乳首が眩しい。
俺は真優の横に添い寝し、身体を密着させた。
そして、真優の顏に手を掛けてこちらに向かせた。
可愛い真優の顏が、今俺の目の前にある。
真優の顏に軽く息を吹きかける。そして、真優のおでこと頬にキスをした。
俺のドキドキが徐々に高鳴る・・・今夜は真優に何をしても真優が起きることはない。
そう思うだけで、我慢汁が漏れてくる。
そして俺は真優の唇に唇を合わせ、真優の唇を舐め廻し、ついに真優の口内に舌を挿入した。
俺は真優の口内を舌で掻き回し、唾液を注ぎ込んだ。
俺と真優の唾液が混ざり合う。そして、ペチャペチャといやらしい音がする。
俺は真優の口内を犯しながら、左手で胸と乳首を、
右手をパンツに中に入れて割れ目を弄りまわす。
勃起した肉棒は真優の足に擦り付ける・・・
そして真優は微かなうなり声発した。「ぅぅぅ~」可愛い・・・
このチビ女、もう感じてやがる・・・だが、お楽しみはまだまだ先だ。
俺はハートのリボンが付いた可愛いパンツも脱がして、真優を全裸にした。
脱がしたパンツのおまたのところに、出てきた我慢汁を塗り付けてパンツを頭にかぶった。
かなりの変態行為・・・たまりません・・・思わずカメラに向かってピースサインをした。
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