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真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
そして俺が企んだ行為が徐々に幕を開け始めた。
「真優、悪く思うなよ、いっぱい愛してやるからな」俺はここの中で呟いた・・・

2時間近く真優はゲームに夢中で遊んだ。

「真優ちゃん、休もうか?ジュース飲みな」

俺はついにやってしまった。睡眠薬入りのジュース・・・

「おじちゃん、このジュースおいしいね!❤」

「そうだろ。好きなだけ飲んでいいからね」

「わかった!おじちゃん。だーいすき💛」

そして10分も経たずに真優はウトウトし始めた。

「真優ちゃん、眠いの?」

「へいき・・・れも・・・❤」

真優は眠りについた。俺は真優を抱きかかえてベッドに寝かせた。
そしてついに儀式の開始だ。俺はビデオカメラのスイッチを押した。
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