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真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
「おじちゃん・・・わたし・・・どうしたの・・・❤」
「真優ちゃんはね・・・逝っちゃったんだよ」
「いっちゃった・・・?❤」
「うん。気持ちよくなって、逝っちゃったんだよ」
「きもちよくなったの?❤」
「そうだよ」
「よくおぼえていないけど・・・❤」
「いいんだよ。初めてだったし。またしてあげるからね。でも・・・ママには内緒ね」
そう言う俺のことを、真優はうつろな瞳で見つめて頷いた。
そして俺は真優をベッドに残し風呂に入り身体を洗った。
風呂から出て真優も起きてきたので、夕飯を食べて再び俺の家で真優はゲームを始めた。
「真優ちゃん。今日はどこで寝るの?」
「ここでねる。いいでしょ?❤」
「ああ、いいよ」
「真優ちゃんはね・・・逝っちゃったんだよ」
「いっちゃった・・・?❤」
「うん。気持ちよくなって、逝っちゃったんだよ」
「きもちよくなったの?❤」
「そうだよ」
「よくおぼえていないけど・・・❤」
「いいんだよ。初めてだったし。またしてあげるからね。でも・・・ママには内緒ね」
そう言う俺のことを、真優はうつろな瞳で見つめて頷いた。
そして俺は真優をベッドに残し風呂に入り身体を洗った。
風呂から出て真優も起きてきたので、夕飯を食べて再び俺の家で真優はゲームを始めた。
「真優ちゃん。今日はどこで寝るの?」
「ここでねる。いいでしょ?❤」
「ああ、いいよ」

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