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真優 小学4年生
第3章 いたずら
しかし、真優のマンコの中は綺麗なピンク色で、小陰唇もすごく小さくて可愛かった。
これまでの行為で俺の肉棒からは大量の我慢汁が出ている。
俺は我慢しきれず、真優のパンツを肉棒に擦り付けオナニーを始めた。
そしてあっという間に限界を迎え、真優のパンツを亀頭に押し当て、精液を吐き出した。
可愛いハート柄の真優のパンツに俺の精液がべっとりと付いた。
俺は射精後の余韻に浸りながら、パンツに付いた精液を指で少しすくい、
真優の唇と乳首、マンコの割れ目に塗りつけた。このレイプ的行為・・・最高に興奮する。
しばらくして精液で汚れた真優のパンツを洗面台で洗い脱水機で乾かした。
そして真優にパンツを履かせ、パジャマも元通りにして、
俺は部屋の照明を暗くして、真優の手を優しく握りながら添い寝をし、眠りについた。
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