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真優 小学4年生
第3章 いたずら
真優を起こさないように注意しながらそっと唇にキスをした。
小さくて柔らかい唇・・・俺は真優の唇をそっと舌先で舐めまわした。
少女の汚れのない唇・・・甘い味がする・・・
そしてピンク色で小さい乳首を指で触り、舌で転がすように舐めた。
小さい胸だが僅かな膨らみがあり、揉んでみるととても柔らかい。
俺は真優の胸を舐めながら、幼い性器に手を伸ばし、指でマン筋を軽くなぞった。
今のところ真優は起きる気配はない。
足フェチの俺は真優の細くすらっと伸び、透き通ったような肌色の足を摩りつつ、
太ももの付け根から足の指先まで、時間を掛けて左右とも舐めつくした。
そして真優の足をゆっくりと開き、M字開脚の姿勢にした。
俺はついに真優の幼いマンコに舌を這わせた。
少ししょっぱい味がするが、それも俺には興奮する材料となる。
マンコの筋に沿ってゆっくりと舌を動かし、少しだけ割れ目の中に舌を入れた。
そして、クリトリスを舐め回しながら幼い真優のマンコを存分に味わう。
と、その時、真優は小さな喘ぎ声を発した。「うぅ・・・💛」
真優を起こしてしまったと思い俺は焦った。が、真優は起きてはいなかった。
そしてこれ以上はまずいと思い、
幼い真優の割れ目を指で開いて観察し、局部と全裸の姿を動画と写真に残し、
今夜のお楽しみは終わりにした。
小さくて柔らかい唇・・・俺は真優の唇をそっと舌先で舐めまわした。
少女の汚れのない唇・・・甘い味がする・・・
そしてピンク色で小さい乳首を指で触り、舌で転がすように舐めた。
小さい胸だが僅かな膨らみがあり、揉んでみるととても柔らかい。
俺は真優の胸を舐めながら、幼い性器に手を伸ばし、指でマン筋を軽くなぞった。
今のところ真優は起きる気配はない。
足フェチの俺は真優の細くすらっと伸び、透き通ったような肌色の足を摩りつつ、
太ももの付け根から足の指先まで、時間を掛けて左右とも舐めつくした。
そして真優の足をゆっくりと開き、M字開脚の姿勢にした。
俺はついに真優の幼いマンコに舌を這わせた。
少ししょっぱい味がするが、それも俺には興奮する材料となる。
マンコの筋に沿ってゆっくりと舌を動かし、少しだけ割れ目の中に舌を入れた。
そして、クリトリスを舐め回しながら幼い真優のマンコを存分に味わう。
と、その時、真優は小さな喘ぎ声を発した。「うぅ・・・💛」
真優を起こしてしまったと思い俺は焦った。が、真優は起きてはいなかった。
そしてこれ以上はまずいと思い、
幼い真優の割れ目を指で開いて観察し、局部と全裸の姿を動画と写真に残し、
今夜のお楽しみは終わりにした。

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