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真優 小学4年生
第3章 いたずら
窓から差し込む朝日を感じて俺は目が覚めた。
真優はまだ気持ちよさそうにスヤスヤと眠っている。
俺は真優の寝顔を眺めた。無条件で可愛い・・・
そして昨夜勢いで真優に悪戯したことに、罪悪感を覚えた。真優・・・ごめん・・・
俺は愛を込めて、そっと唇を合わせ、真優の唇につけた精液を舐め取った。

1時間くらい経っただろうか、真優が目覚めた。

「真優ちゃん、おはよ」

「お・・・おじちゃん・・・おはよ・・・❤」

「寝れたかい?」

「うん。ねれたよ❤」

俺は仕事に行く準備を済ませ、真優を自分の家にかえし、
またゲームで遊ぶことを約束して、この日は真優と別れた。
この日、俺は真優にした昨夜の行為を思い浮かべつつ、これからのことを色々と考えていた。
そして、家に帰るとポストの中に小さな手紙が入っていた。真優からの手紙だった。
俺は部屋に入り手紙を見た。内容はママの勤務シフトが書いてあった。
真優はママが夜勤の日のところに赤いペンでハートのマークを付けていた。
このハートのマーク・・・いったい何の意味があるのだろうか?
まっ、それはそれとしてママの次の夜勤の日は週末の日曜日だった。
日曜日が来るのが待ちどうしい。1日も早く真優の幼い全裸を触りたいと妄想にふけった。
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