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第3章 いたずら

「真優ちゃん、そろそろ帰って寝ようか？」

「えっ～きょうはここでねる・・・❤」

「真優ちゃん、ここはダメだって！」

「おじちゃんといっしょにねるの・・・いいでしょ💛❤」

俺の心の中の悪魔がささやく。「真優と一緒に寝て、悪戯しろ！」
俺は一瞬迷ったが悪魔の囁きを受け入れてしまった。
そして真優をベッドに寝かし、俺は真優と添い寝した。
幼女の甘い匂いが男の本能を呼び覚ます。まずいと思いつつ、俺はその時を窺がっていた。
真優は寝顔もとても可愛い・・・思わず、真優の軟かい髪の毛と頬を撫でた。
真優の幼い乳首と性器を舐めたいという思いが徐々に募っていく・・・
俺は我慢の限界を迎え、実行に移すことにした。
前ボタンのワンピースのパジャマ姿なのでワンピのボタンを上から外していった。
そして、真優の乳首、続けて可愛いパンツが現れた。
俺ははやる気持ちを押さえられなく、ゆっくりとパンツを下げていった。
ツルツルの恥骨と割れ目が現れた所で、俺は鼻をマン筋に近づけ匂いを嗅いだ。
わずかに甘酸っぱいような匂いがする。
俺はさらに可愛いハート柄のパンツを下ろし、完全にパンツを脱がしてしまった。
小４の真優の一糸纏わぬ姿・・・幼い裸体が眩しく見える。