この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
茉莉子45歳【Ⅱ】 宿の和室・舐られ嬲られイキ果てて
第1章 気怠さのなかで
「女って、本来、こういう感じなのかもしれないな」
「俺達、母親が普通ではないから、恋愛できていないのかもしれない…。だって、男の初恋は母親とか言うけど、そういう感じではないからね」
「そうなのか?母親が初恋相手?マジで」
「っていうぜ。だいたい結婚する相手も母親に似るとかいうけど、俺は絶対にない。茉莉子さんみたいな母親だったら、結婚するとき、『母親に似た人を』って思うかもしれないけど」
「でも、茉莉子さんの息子達って、そんな感じではなさそうだぜ」
「違うって、言っただろ。茉莉子さんが母親なのに、母親に欲情するの怖くて、逃げ出したのだとしたら、母親に恋愛感情を持っているってこと。要するに初恋の相手が母親だとわかって、しかも、欲情してしまう自分を持て余したのさ。やっぱり近親相姦ってヤバいから」
「DNAの問題だから、避妊していれば問題ないと思うけど…」
「って言うけど、俺はあの母親とはパス」
「それは当たり前」
「絶対無理」
そして、笑った3人。さらに視線を下すと、3人に囲まれた状態で寝ている茉莉子が…。
「爆睡だね」
「起きそうにないね」
「そうだな…。しかし、寝相がいいね」
と、壮介が言いながら、浴衣の裾を開いた。膝、太腿、そして、さらに上が…。
閉じた小陰唇…。皮を被ったクリストリス。そして、恥丘の上に生える陰毛が見えた。
「ノーパン」
将星が呟いた。
「俺達もだけどな」
壮介が答えた。
「ま、そうだけど」
征人も答えた。
「綺麗だ」
「綺麗」
「美しい」
それぞれが感想を口にした。
「これが45歳の身体?」
「色素沈着が…」
「そうだな。もっと色素沈着していて普通だよ。まして、4人も出産した経産婦なら」
将星が茉莉子の浴衣の胸元を緩めた。
「な、こっちも色素沈着が」
「確かに…。45歳の経産婦ってこんな感じでは…」
「だろ。この間の模擬実習で見た感じと違うだろ」
「そうだな。この間の3人組と同じか…」
「さすがに女子高生とは比較できないけど…」
「30歳前後の経産婦より若い感じすらする」
「張りもあるし、乳房が盛り上がっているし」
「それもあるし、乳輪も乳首も使用感があまりない」
「と言っても、吸われていた感じだろ」
「それはそうだけどな」
と、3人が話していても起きない茉莉子。
「俺達、母親が普通ではないから、恋愛できていないのかもしれない…。だって、男の初恋は母親とか言うけど、そういう感じではないからね」
「そうなのか?母親が初恋相手?マジで」
「っていうぜ。だいたい結婚する相手も母親に似るとかいうけど、俺は絶対にない。茉莉子さんみたいな母親だったら、結婚するとき、『母親に似た人を』って思うかもしれないけど」
「でも、茉莉子さんの息子達って、そんな感じではなさそうだぜ」
「違うって、言っただろ。茉莉子さんが母親なのに、母親に欲情するの怖くて、逃げ出したのだとしたら、母親に恋愛感情を持っているってこと。要するに初恋の相手が母親だとわかって、しかも、欲情してしまう自分を持て余したのさ。やっぱり近親相姦ってヤバいから」
「DNAの問題だから、避妊していれば問題ないと思うけど…」
「って言うけど、俺はあの母親とはパス」
「それは当たり前」
「絶対無理」
そして、笑った3人。さらに視線を下すと、3人に囲まれた状態で寝ている茉莉子が…。
「爆睡だね」
「起きそうにないね」
「そうだな…。しかし、寝相がいいね」
と、壮介が言いながら、浴衣の裾を開いた。膝、太腿、そして、さらに上が…。
閉じた小陰唇…。皮を被ったクリストリス。そして、恥丘の上に生える陰毛が見えた。
「ノーパン」
将星が呟いた。
「俺達もだけどな」
壮介が答えた。
「ま、そうだけど」
征人も答えた。
「綺麗だ」
「綺麗」
「美しい」
それぞれが感想を口にした。
「これが45歳の身体?」
「色素沈着が…」
「そうだな。もっと色素沈着していて普通だよ。まして、4人も出産した経産婦なら」
将星が茉莉子の浴衣の胸元を緩めた。
「な、こっちも色素沈着が」
「確かに…。45歳の経産婦ってこんな感じでは…」
「だろ。この間の模擬実習で見た感じと違うだろ」
「そうだな。この間の3人組と同じか…」
「さすがに女子高生とは比較できないけど…」
「30歳前後の経産婦より若い感じすらする」
「張りもあるし、乳房が盛り上がっているし」
「それもあるし、乳輪も乳首も使用感があまりない」
「と言っても、吸われていた感じだろ」
「それはそうだけどな」
と、3人が話していても起きない茉莉子。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


