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茉莉子45歳【Ⅱ】 宿の和室・舐られ嬲られイキ果てて
第3章 舐られて溢れて気づかれて
思わずうめいた茉莉子。そのうめく瞬間、開かれた口に巨根を押し込んだ壮介。唇を滑り入ってくる陰茎を感じた茉莉子。
「入った。奥まで行くぜ」
壮介と将星がシンクロした。茉莉子にとっては、同時に、膣と喉を衝かれる刺激が襲った。
「うっ!」
茉莉子がうめいた。
「起きているんでしょ?」
目を開けた茉莉子の前には壮介の陰毛が茂っていた。将星が身体を起こして、それにともない茉莉子の身体も起こされ、四つん這いで、膣を将星に突かれ、壮介の巨根を咥える姿勢になった。
「寝たふりをして、俺達を待っているなんてエッチですね」
壮介がそう言いながら、茉莉子の頭を抱えて、
「喉奥で受け止めてください」
と、笑った。
「ポルチオに突き立てますよ」
将星が言いながら、茉莉子の臀部を掴んで腰をゆっくりと動かしていった。
「母さん、どうですか?2回目の2本同時挿入」
茉莉子に話しながらスマートフォンのカメラで撮影する征人。驚いて目を見開く茉莉子。
待って…。こんなところ撮影するってどういうつもり?茉莉子は一気に不安を通り越して恐怖を感じたが、それを見透かしたように、
「大丈夫ですよ。俺達と母さんの愉しんだ記録を残すだけですから。母さんも折角の俺達との思い出だから見返したいでしょ。あとで、転送しますよ」
と、壮介が茉莉子を見て微笑んだ。征人も、
「そうそう。なかなかない貴重な体験ですから。俺達も忘れられない思い出になるのは間違いないから残しておきたいだけですから」
と、茉莉子を見て微笑んだ。
「俺達を信用してください。大事な思い出を残したい。それだけですから」
将星がそう言いながら、最奥部へ亀頭を突っ込み、茉莉子のポルチオにぶち当たった…。
「うぅっ」
茉莉子はうめくと共に、身体中が熱くなって、その刺激を受け止めつつ、
き、気持ちいい…。そうね。せっかくの思い出…貴重な体験だもの…。
「母さんも愉しんでくださいね」
壮介が茉莉子の顔を見下ろしながらほほ笑んだ。目で頷いて茉莉子は、全てを受け入れた。
「入った。奥まで行くぜ」
壮介と将星がシンクロした。茉莉子にとっては、同時に、膣と喉を衝かれる刺激が襲った。
「うっ!」
茉莉子がうめいた。
「起きているんでしょ?」
目を開けた茉莉子の前には壮介の陰毛が茂っていた。将星が身体を起こして、それにともない茉莉子の身体も起こされ、四つん這いで、膣を将星に突かれ、壮介の巨根を咥える姿勢になった。
「寝たふりをして、俺達を待っているなんてエッチですね」
壮介がそう言いながら、茉莉子の頭を抱えて、
「喉奥で受け止めてください」
と、笑った。
「ポルチオに突き立てますよ」
将星が言いながら、茉莉子の臀部を掴んで腰をゆっくりと動かしていった。
「母さん、どうですか?2回目の2本同時挿入」
茉莉子に話しながらスマートフォンのカメラで撮影する征人。驚いて目を見開く茉莉子。
待って…。こんなところ撮影するってどういうつもり?茉莉子は一気に不安を通り越して恐怖を感じたが、それを見透かしたように、
「大丈夫ですよ。俺達と母さんの愉しんだ記録を残すだけですから。母さんも折角の俺達との思い出だから見返したいでしょ。あとで、転送しますよ」
と、壮介が茉莉子を見て微笑んだ。征人も、
「そうそう。なかなかない貴重な体験ですから。俺達も忘れられない思い出になるのは間違いないから残しておきたいだけですから」
と、茉莉子を見て微笑んだ。
「俺達を信用してください。大事な思い出を残したい。それだけですから」
将星がそう言いながら、最奥部へ亀頭を突っ込み、茉莉子のポルチオにぶち当たった…。
「うぅっ」
茉莉子はうめくと共に、身体中が熱くなって、その刺激を受け止めつつ、
き、気持ちいい…。そうね。せっかくの思い出…貴重な体験だもの…。
「母さんも愉しんでくださいね」
壮介が茉莉子の顔を見下ろしながらほほ笑んだ。目で頷いて茉莉子は、全てを受け入れた。

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