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茉莉子45歳【Ⅱ】 宿の和室・舐られ嬲られイキ果てて
第3章 舐られて溢れて気づかれて
「って、寝たふり?」
将星も驚いている感じだった。
「そんな気がするだけ。訊いてみるよ」
壮介がそう言って、陰茎を茉莉子の唇に当てながら、
「起きているの?」
と、訊いた。茉莉子は黙っているしかなかった…。茉莉子の横で茉莉子とは上下反対に寝そべりながら壮介は、陰茎の先端を茉莉子の唇に当てつつ、茉莉子の下腹部に顔を押し付けて、茉莉子の足を押した。将星もそれに合わせて、手を伸ばして茉莉子の右足の太腿を掴み、持ち上げた。
壮介の目の前に茉莉子の陰部が…。恥丘の陰毛まで溢れ出した淫蜜が広がって、陰毛が張り付いていた。内腿にも広がった淫蜜。
「寝ていても、こんなに膣分泌液って分泌されるものなのかな?」
壮介が誰に訊くとでもなく話すと、
「意識して出すものではないから、刺激に反応して勝手に分泌されるってことはない?」
将星が訊き返すと、
「どうだったかな…」
と、征人もわからない様子だった。
「というか、ここまでヌルヌルだといつでも挿入OKって感じだぜ」
茉莉子の陰部をスマートフォンのカメラで撮影していた征人が将星に話しかけた。それは茉莉子にもわかっていたというより、刺激が欲しいというのが茉莉子の本音…でも、いきなり陰茎は…。それに、どんな反応をすればいいのか茉莉子は迷っていた。
テラテラと淫蜜がまとわりついて光る茉莉子の陰部。小陰唇、大陰唇、恥丘も…。
「っていうか、45歳ってこんなに濡れるものなの?」
さらに疑問を口にする征人。
「そんなことはどうでもいい。俺は挿入したい!」
将星が話すと身体を少しずらすと、陰茎を茉莉子の臀部に沿わせ、割れ目からずらしていった。まるで、膣に導くように滑る陰茎。アナルに当たった陰茎。さすがにここは受け入れ態勢にはなかった。将星も、さすがにここは早いと思った。
茉莉子はアナルに将星の亀頭の先端が当たるのを感じた。通過していく将星の陰茎。
膣に入ってくるのは時間の問題…。茉莉子はその刺激に身構えた…。
その微かな力みが壮介にはわかった。
将星の陰茎が茉莉子の小陰唇の間に入っていった。そのまま、膣に挿し込む。
茉莉子には、来る!という予感があった。そして、一気に貫く感覚が身体を駆け抜けた。将星は一気に奥まで押し込んだ。
将星も驚いている感じだった。
「そんな気がするだけ。訊いてみるよ」
壮介がそう言って、陰茎を茉莉子の唇に当てながら、
「起きているの?」
と、訊いた。茉莉子は黙っているしかなかった…。茉莉子の横で茉莉子とは上下反対に寝そべりながら壮介は、陰茎の先端を茉莉子の唇に当てつつ、茉莉子の下腹部に顔を押し付けて、茉莉子の足を押した。将星もそれに合わせて、手を伸ばして茉莉子の右足の太腿を掴み、持ち上げた。
壮介の目の前に茉莉子の陰部が…。恥丘の陰毛まで溢れ出した淫蜜が広がって、陰毛が張り付いていた。内腿にも広がった淫蜜。
「寝ていても、こんなに膣分泌液って分泌されるものなのかな?」
壮介が誰に訊くとでもなく話すと、
「意識して出すものではないから、刺激に反応して勝手に分泌されるってことはない?」
将星が訊き返すと、
「どうだったかな…」
と、征人もわからない様子だった。
「というか、ここまでヌルヌルだといつでも挿入OKって感じだぜ」
茉莉子の陰部をスマートフォンのカメラで撮影していた征人が将星に話しかけた。それは茉莉子にもわかっていたというより、刺激が欲しいというのが茉莉子の本音…でも、いきなり陰茎は…。それに、どんな反応をすればいいのか茉莉子は迷っていた。
テラテラと淫蜜がまとわりついて光る茉莉子の陰部。小陰唇、大陰唇、恥丘も…。
「っていうか、45歳ってこんなに濡れるものなの?」
さらに疑問を口にする征人。
「そんなことはどうでもいい。俺は挿入したい!」
将星が話すと身体を少しずらすと、陰茎を茉莉子の臀部に沿わせ、割れ目からずらしていった。まるで、膣に導くように滑る陰茎。アナルに当たった陰茎。さすがにここは受け入れ態勢にはなかった。将星も、さすがにここは早いと思った。
茉莉子はアナルに将星の亀頭の先端が当たるのを感じた。通過していく将星の陰茎。
膣に入ってくるのは時間の問題…。茉莉子はその刺激に身構えた…。
その微かな力みが壮介にはわかった。
将星の陰茎が茉莉子の小陰唇の間に入っていった。そのまま、膣に挿し込む。
茉莉子には、来る!という予感があった。そして、一気に貫く感覚が身体を駆け抜けた。将星は一気に奥まで押し込んだ。

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