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第4章 ２０２５年１１月…

「回してみたりとかする？」

両手で…オナホを包むようにして
自分の手を添えると、
オナホを回転させながら
根元から先端に向かって扱く。

『…――っ…！巴ッ…それ…
ちょっと…ヤバいっ…ですっ…』

「出ちゃいそうってこと？いいよ？
このまま…出して…？そのまま
２回目…してもいいよ？」

子作りえっちしてた時に抜かないで
２回目とかしてたから、オナホで
扱いて出しても同じ感じに
２回目してもいいんじゃないかなって
そんな風に思って。にゅっぽ
にゅっぽと…オナホで旦那さんを扱く。

『あっ…巴ッ……出ますッ…
あっ…、んっ…、出るっ…！』

ビクンビクンビクンと…
自分の手の中で旦那さんの
ペニスが跳ねる感覚を
オナホ越しに感じていて。

「じゃあ……、このままするね？」

オナホの中で旦那さんが出した
精液とローションが混じって
扱く速度をテンポアップして
更に扱いて動かした。

旦那さんのペニスをオナホで扱く度に
泡立った白いぬるぬるした液体が
ぐじゅぐじゅと音を立てながら
零れて逆流して来て
旦那さんのペニスの根元を濡らして行く。

『巴ッ……ストップっ…それダメです…
チンポ…敏感になり過ぎて……ッ』

「気持ちいいって事でしょ？
中から…白いの零れちゃってるよ？」

メンエス嬢の人……そんな風に
煽ってた気がする…違うかもだけど…。

でも…そうされて気持ちいいみたいで
女の子みたいな声であんあん
言ってる旦那さんも
珍しい感じだから新鮮で。
そのままオナホでペニスを
虐め続けてたら……。

『ダメっ…ですっ。あっあッ…
出ちゃいますッ……んんっ…あっ…』

「いいよ、いっぱい出して？」

『あっ…ダメっ、ぁんっ…。出るっ…
あっ、あッ…はっ、んんっ！！』

ビクンビクンビクンっと
オナホの中でペニスが跳ねて
ビュルルルルッっと…射精して
オナホの先に更に…精液が溜まって行く。

『……巴……、僕をオモチャにして
楽しんでたんじゃ…ないですか？』

「でっ…でも…港斗…凄く
気持ち良さそうだったし…ッ…
それに…何か…こう…、何かに
目覚めそうな…気分になったと言うか…」