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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第4章 2025年11月…

旦那さんのリアクションが可愛くて
ついついって感じではあるんだけど…。

旦那さんは自分のシャワーを
浴びに行くついでに
オナホを洗って来ると言うので。
ちょっとベッドの上でイチャイチャしながら
えっちした後みたいにして休憩して。
それから下に一緒に降りたんだけど。

『その…巴は…すっきり…
しておかなくていいんですか?
その…変な言い方ですけど
ムラムラしたりとかって……』

「それが…、不思議な感じなんだけど
えっちして沢山イって凄い
満足した後みたいな感じが…
ずっと…続いてる…感じに…
近い感じで…そのムラムラするって
感じを…全然感じないって言うか…」

『妊娠しても性欲変わらないって
人も居るし、巴みたいに
性欲感じなくなる人も居るみたいですね』

じゃあ僕シャワーして来ますと
オナホを持ってバスルームに
入って行く旦那さんを見送って。
私は手だけ…洗面所で洗って
キッチンでお湯と冷水を混ぜて
ちょうどいい温度にしてサーバーの水を
飲んでいたらシャワーを済ませた
旦那さんも水を飲みに来て。

『来週辺り…紅葉見に行きますか?
それとも…病院行った後にしますか?』

先生からは…人込みはマスクしたりして
インフル流行ってるから
気を付けてねって言われたんだけど。
妊娠中って抵抗力が下がってるから
コロナとかインフルになりやすいみたい。

「そうだね…、まだちょっと
紅葉早そうな感じがするもんね」

『ああ、だったら来週は
相楽園にでも行きますか?』

「相楽園…去年も紅葉観に行った
素敵な老夫婦が居たよね…確か」

『相楽園…っとまだちょっと
見頃早そうなんで、
来週が見頃なのは…、
六甲山かも知れませんね
六甲山行きましょうか?来週は』

11月は紅葉狩りデートばっかり
行く感じになりそうだけど…、
身体もちょっとは寝てばっかりより
動かした方がいいだろうし。
綺麗な紅葉を見たら気分いいし…。

「うん、じゃあ…来週は
六甲山の植物園に行こうか」

『じゃあ、来週の行先は決まりですね』

旦那さんが買って来てくれた
オナホのお陰で妊娠中の
夫婦の時間問題も解決した気がするし
来週のデートの行先も決まった。






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