パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ２０２５年１１月…

いきなりオナホを使うんじゃ
愛想がないかなって思って、
手でシュッシュッっと旦那さんのを
数回軽く扱いて。アイスをペロペロ
するみたいにして…ペニスを舐める。

旦那さんの手からローションと
ニットを着てるみたいなTENGAの
オナホを受け取って。
こうやって持ってみると小さいな
って言うのが私の印象。

旦那さんのが大きいから
これには全部おチンチンが
収まり切らない感じに見える。

素材は柔らかくてぷにぷにで
ニット編みみたいな部分は
硬さの違う素材になっていて
それが黄色い糸とオレンジの糸の
二重構造に内部でなって居て。

ローションを入り口の穴から
トロトロと中に流し込んで
旦那さんの…ペニスを
ニット編みのオナホの入り口の
穴から…にゅぷぷぷ…と入れて行く。

『……っ…冷たっ……』

ローションをアソコに垂らされた時に
ひゃぁってなるあの感じを
旦那さんも感じてるみたいで。

『冬は…余計に冷たく感じますね…
あれ…買った方が…良いかもです…』

「あれ？って…何？」

『オナホを人肌に温める
棒型のウォーマーがあるんですよ』

大人のオモチャには自分で
熱を出して人肌になる機能が
あったりするのもあるけど…、
オナホにもその機能がいいやつは
ついてるみたい…。
ついてないのは別売りで
オナホを温める道具があるみたいで。

お湯に前もってつけて置いたり
お風呂の湯船につけて
温めたりも出来るみたい。

「湯せんできるんだったら
お風呂でしてもいいかもね」

『それも…確かに…アリなんですけど…、
メンエスごっこには向いてないと言うか』

「扱いて…みるね？」

ローションをたっぷりと
穴の中に入れてあるから
扱く度にローションがえっちい感じに
ぐちゅぐちゅ音を立てている。

「凄い…えっちな音がしてる…」

ニット編みの部分は色があるけど
本体自体は透明だから中に
ペニスが…出たり入ったり
扱く度にしているのが見えて。

『んん、…巴ッ…オナホって…結構……
刺激が…強い感じ…なんですね…』

「気持ちいい…って事？」

ぎゅっとオナホの上から
旦那さんのペニスを握って扱く。