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第4章 ２０２５年１１月…

まずは…普通に…うつ伏せに
なって貰って…素人ながらに
旦那さんの背中とか腕とか肩に
自分のおっぱいを押し付けながら
マッサージ的な感じにして行く。

「お客様…、特にお体…
お疲れが…気になる所はございませんか？」

『前の方なんですけど…ッ…』

「じゃあ…。お体…うつ伏せから
仰向けになって頂けますか？」

前にラブホテルで観た
えっちなビデオの人を
真似る様な感じで、伝えると。

旦那さんがうつ伏せの恰好から
仰向けになって。すでに…
期待で…その部分はボクサーパンツを
盛り上げていて。
手で胸板をなでなでして、撫でると
指先でくりくりと乳輪の外側から
乳輪を指でなぞって行って。

旦那さんの乳首をくりくりと
指で摘まんで捏ね捏ねして行く。

『ハァッ…巴、…もっと…
下の方も…マッサージ…を
お願いしたいん…ですが…ッ』

「下の方…ですね…、あら…
大変……凄い…凝っておられますね。
こんなに…腫れあがって…
パンパンに…なってしまって…」

と…セリフっぽく…言って
ぶっと…自分で合わな過ぎて
噴き出してしまったんだけど。

スリスリと…その部分に
触らない様にして。ボクサーパンツの
上から旦那さんの鼠径部を擦る。

『巴……、気持ちいい…ですッ』

「ここ…気持ちいい…の？
パンツの先……濡れちゃってる…よ？」

この頃…えっちな事…全然
出来てないから…、旦那さんが
こうなっちゃうのも…
仕方ないんだろうけど……。

そう言いながら…股間に…
むぎゅっと自分の顔を埋めて
旦那さんの股間の辺りの
匂いを…吸い込んでみる。

とは言ってもお風呂に入った後だから
ボディソープの匂いと、
ボクサーパンツからは
使っている柔軟剤の匂いがする。

あむっ…とボクサーパンツの上から
旦那さんのペニスをあむあむと
甘噛みをしながら食んで。
ズルン…と…ボクサーパンツが
ペニスの先に引っかからないように
しながら…ペニスを外に開放してあげる。

ちゅぅと…勃起している
旦那さんのペニスにキスをして。
ちゅちゅ♡とキスを沢山してあげる。

『巴…、コレ…使って貰っていいですか？』