この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いけないいたずら
第3章 決行の時・・・
俺はそう言い終わると、仰向けに寝て、桃香のお尻を俺の顔に近付けた。
そう、シックスナインの格好だ。
俺は桃香のマンコを初めて舐めた。手マンコしたせいかかなり濡れている。
俺は小4の桃香のマンコから出てくる愛液をたっぶりと味わう。
しょっぱい味がするが、俺はペチャペチャとマンコを舐めながら桃香の愛液を飲んだ。
桃香は、俺のチンコの亀頭をペロペロと子犬のように舐めていた。
「桃香、咥えてみて」
桃香は、亀頭を咥えて舐めはじめた。
小4の子が俺のチンコを咥えている・・・
こんな卑猥なことしていいのか?・・・いや、これは普通に犯罪行為だ。
でも、今更後戻りはできない・・・いや、絶対に後戻りはしない・・・
桃香のツルツルの小さいマンコを充分に堪能した俺は、いよいよ本番に移ることにした。
桃香を俺の上から下ろして、仰向けに寝かせて、足を大きく開かせた。
小さなマンコなのに、パカッと口を開いている・・・いやらしい光景だ。興奮が高まる。
「桃香、入れるよ」
「痛くない?💛」
「最初は少し痛いかもしれないけど、我慢してね。何度かやれば、必ず気持ち良くなるからね」
「わかった💛」
俺は正常位の格好で、桃香のマンコの膣口に亀頭を当てた。
本当に小さい穴だ・・・見る限り入りそうにない感じだけど、やってみよう・・・
チンコの先に唾をつけて、ゆっくりと少しづつ、亀頭を押し込む・・・
小さいなマンコの穴が、俺のデカい亀頭で広がっていく・・・マジ卑猥な光景だ・・・
なんとか亀頭部分がニュルっと入った。が・・・
「痛い~痛い~痛い~❤」
桃香が突然泣きながら叫んだ。
俺は、とっさにマンコから抜いた。
そう、シックスナインの格好だ。
俺は桃香のマンコを初めて舐めた。手マンコしたせいかかなり濡れている。
俺は小4の桃香のマンコから出てくる愛液をたっぶりと味わう。
しょっぱい味がするが、俺はペチャペチャとマンコを舐めながら桃香の愛液を飲んだ。
桃香は、俺のチンコの亀頭をペロペロと子犬のように舐めていた。
「桃香、咥えてみて」
桃香は、亀頭を咥えて舐めはじめた。
小4の子が俺のチンコを咥えている・・・
こんな卑猥なことしていいのか?・・・いや、これは普通に犯罪行為だ。
でも、今更後戻りはできない・・・いや、絶対に後戻りはしない・・・
桃香のツルツルの小さいマンコを充分に堪能した俺は、いよいよ本番に移ることにした。
桃香を俺の上から下ろして、仰向けに寝かせて、足を大きく開かせた。
小さなマンコなのに、パカッと口を開いている・・・いやらしい光景だ。興奮が高まる。
「桃香、入れるよ」
「痛くない?💛」
「最初は少し痛いかもしれないけど、我慢してね。何度かやれば、必ず気持ち良くなるからね」
「わかった💛」
俺は正常位の格好で、桃香のマンコの膣口に亀頭を当てた。
本当に小さい穴だ・・・見る限り入りそうにない感じだけど、やってみよう・・・
チンコの先に唾をつけて、ゆっくりと少しづつ、亀頭を押し込む・・・
小さいなマンコの穴が、俺のデカい亀頭で広がっていく・・・マジ卑猥な光景だ・・・
なんとか亀頭部分がニュルっと入った。が・・・
「痛い~痛い~痛い~❤」
桃香が突然泣きながら叫んだ。
俺は、とっさにマンコから抜いた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


