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いけないいたずら
第3章 決行の時・・・
俺はそう言い終わると、仰向けに寝て、桃香のお尻を俺の顔に近付けた。
そう、シックスナインの格好だ。
俺は桃香のマンコを初めて舐めた。手マンコしたせいかかなり濡れている。
俺は小4の桃香のマンコから出てくる愛液をたっぶりと味わう。
しょっぱい味がするが、俺はペチャペチャとマンコを舐めながら桃香の愛液を飲んだ。
桃香は、俺のチンコの亀頭をペロペロと子犬のように舐めていた。

「桃香、咥えてみて」

桃香は、亀頭を咥えて舐めはじめた。
小4の子が俺のチンコを咥えている・・・
こんな卑猥なことしていいのか?・・・いや、これは普通に犯罪行為だ。
でも、今更後戻りはできない・・・いや、絶対に後戻りはしない・・・

桃香のツルツルの小さいマンコを充分に堪能した俺は、いよいよ本番に移ることにした。
桃香を俺の上から下ろして、仰向けに寝かせて、足を大きく開かせた。
小さなマンコなのに、パカッと口を開いている・・・いやらしい光景だ。興奮が高まる。

「桃香、入れるよ」

「痛くない?💛」

「最初は少し痛いかもしれないけど、我慢してね。何度かやれば、必ず気持ち良くなるからね」

「わかった💛」

俺は正常位の格好で、桃香のマンコの膣口に亀頭を当てた。
本当に小さい穴だ・・・見る限り入りそうにない感じだけど、やってみよう・・・
チンコの先に唾をつけて、ゆっくりと少しづつ、亀頭を押し込む・・・
小さいなマンコの穴が、俺のデカい亀頭で広がっていく・・・マジ卑猥な光景だ・・・
なんとか亀頭部分がニュルっと入った。が・・・

「痛い~痛い~痛い~❤」

桃香が突然泣きながら叫んだ。
俺は、とっさにマンコから抜いた。
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