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いけないいたずら
第3章 決行の時・・・
「桃香・・・ダメだよ、そんなことしたら出ちゃうよ・・・」

「白いのでちゃうの?💛飲んであげようか💛」

「桃香・・・ダメだってば、白いのはお口じゃないところに出すんだよ」

「どこに出すの💛」

俺は桃香のマンコを摩りながら、

「ここの中に出すんだよ」

「オマタの中に出すの?💛」

「そうだよ」

「わかった💛」

桃香は本当にセックスの事を理解しているのだろうか?かなり怪しい感じだ。
そもそも小4だし、仕方がない。こんな子とやれるだけ俺は幸せ者だ。

しばらく湯船に浸かり、風呂を出て再びベッドに向かった。
俺と桃香はベッドで横になり、キスをしながらお互いの性器を触り始めた。

「ゆう君・・・💛大きくて固いね💛」

「そうか・・・桃香・・・桃香のここ、なんて言うか知ってるか?」

「オマタ?💛それとも、割れ目ちゃん?💛」

「ここはね、マンコって言うんだよ」

「マンコ?💛」

「そうだよ・・・マンコ、気持ちいいって言ってみて?」

俺はそう言うと、桃香のクリトリスを強く擦ってやった。
桃香は、小さな喘ぎ声発した。

「あ、あ・・・💛」

可愛い・・・小4の女の子が、俺の手マンコで感じている。最高に興奮するぜ・・・

「桃香、どうだ?」

「き、きもちいい・・・💛」

「どこが気持ちいいんだ?」

「マ・・・マ・・・マ・ン・コ・・・気持ちいいの・・・💛」

「桃香・・・よく聞こえないぞ・・・」

「マ・・・マンコ・・・気持ちいいの~💛💛💛」

「そうか、マンコ、気持ちいいのか、よく言えたね、桃香、偉いぞ」
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