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いけないいたずら
第3章 決行の時・・・
俺も裸になり、桃香と手つないで風呂場に行った。
桃香は俺のデカく反り返った肉棒を見て、固まった。
「桃香・・・どうした?」
「ゆう君・・・💛大きい・・・💛パパのと全然違う・・・💛」
「そうか?パパとはいくつまで一緒にお風呂に入っていたんだ?」
「え~と・・・小3くらいかな・・・💛」
「パパは桃香にエッチなことはしなかったのか?」
「したよ💛」
「どんなことされたの?」
「オチンチン舐めて、出て来た白いの飲んだよ💛」
「え!パパの白いの飲んだの?」
「うん💛パパが飲んでって言ったから・・・💛」
「よく飲めたね・・・」
「がんばって飲んだんだよ💛でも2回だけだったんだ💛」
「そっか~ 桃香、偉かったね」
「でもね、パパの白いの飲んだことがママにばれて、パパは家を出ていっちゃったの・・・」
「そうだったんだ・・・」
「だから・・・ゆう君にはパパの代わりにもなって欲しいな~って、思っていたの・・・💛」
「パパの代わり・・・いいけど・・・エッチなパパになっちゃうよ?」
「いいの💛パパのこと大好きだったから💛ゆう君、舐めてあげようか?💛」
「ありがと。でも今はいいよ、桃香の身体洗ってあげるね」
俺はそう言って、桃香の身体を丁寧に洗ってあげた。
そして、俺は桃香に身体を洗ってもらった。小さな手を使って俺の全身を擦ってくれた。
デカく勃起した肉棒桃香もは小さな手で擦り始めた。
桃香は俺のデカく反り返った肉棒を見て、固まった。
「桃香・・・どうした?」
「ゆう君・・・💛大きい・・・💛パパのと全然違う・・・💛」
「そうか?パパとはいくつまで一緒にお風呂に入っていたんだ?」
「え~と・・・小3くらいかな・・・💛」
「パパは桃香にエッチなことはしなかったのか?」
「したよ💛」
「どんなことされたの?」
「オチンチン舐めて、出て来た白いの飲んだよ💛」
「え!パパの白いの飲んだの?」
「うん💛パパが飲んでって言ったから・・・💛」
「よく飲めたね・・・」
「がんばって飲んだんだよ💛でも2回だけだったんだ💛」
「そっか~ 桃香、偉かったね」
「でもね、パパの白いの飲んだことがママにばれて、パパは家を出ていっちゃったの・・・」
「そうだったんだ・・・」
「だから・・・ゆう君にはパパの代わりにもなって欲しいな~って、思っていたの・・・💛」
「パパの代わり・・・いいけど・・・エッチなパパになっちゃうよ?」
「いいの💛パパのこと大好きだったから💛ゆう君、舐めてあげようか?💛」
「ありがと。でも今はいいよ、桃香の身体洗ってあげるね」
俺はそう言って、桃香の身体を丁寧に洗ってあげた。
そして、俺は桃香に身体を洗ってもらった。小さな手を使って俺の全身を擦ってくれた。
デカく勃起した肉棒桃香もは小さな手で擦り始めた。

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