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いけないいたずら
第2章 妄想からの・・・
そして、俺は桃香の唇に唇を重ねた。甘い・・・甘い味がする・・・
俺は少しづつ舌を桃香の口の中に入れた。そして、桃香の舌の先端と触れてた。
ゆっくりと桃香の舌を舌で舐めはじめた。
すると、桃香も舌を絡めるように舐めてくれた。
もう、俺の肉棒は爆発寸前の状態だ。
桃香と熱い口づけをしながら、フル勃起した肉棒を、桃香のマンコに強く押し当ててた。
すると、桃香は大きく足を開いて俺の下半身を受け入れてくれた。これはOKサインか?
俺は何度も何度も固くなった肉棒を桃香のマンコに押し当てた。
そして、口づけを続けながら、俺は桃香のパンツの中に手を入れた。
ツルツルの小さな割れ目のマンコ・・・俺は指で割れ目の筋をスリスリとなぞってやった。
柔らかい、とても柔らかい・・・そして少しづつ割れ目を開くように指で擦った。
一旦、口づけを止めて、
「桃香、気持ちいいか?」
「うん💛昨日、トイレでもしてたでしょ?💛」
やっぱばれるよな・・・と思いつつ
「ゆう君・・・昨日の夜、自分でやってみたんだ💛」
「初めてやったのか?」
「うん💛だって、ゆう君が教えてくれたから・・・💛気持ちいいところ・・・💛」
「桃香は感じやすい子なんだね」
「ゆう君のせいだよ💛」
「桃香・・・セックスって知っているか?」
「うん💛ママに教えてもらったよ💛」
「やってみたいか?」
「うん💛でも・・・ちょっと怖い・・・💛」
「俺にまかせて・・・気持ちよくしてあげるから・・・」
「うん💛ゆう君・・・💛」
俺は桃香を強く抱きしめた。
そして、再び桃香の唇を奪って、いやらしくお互いの舌を絡め合わせた・・・
しばらくして、
「桃香、お風呂に入ろうか?」
「うん💛」
俺は桃香の服とパンツを脱がし、全裸にした。
幼児体型で胸もほとんど膨らんでいない。
でも俺はこれが見たかったし、やりたかった。
しかし、本当に入るのか?今更だが心配になった。
俺は少しづつ舌を桃香の口の中に入れた。そして、桃香の舌の先端と触れてた。
ゆっくりと桃香の舌を舌で舐めはじめた。
すると、桃香も舌を絡めるように舐めてくれた。
もう、俺の肉棒は爆発寸前の状態だ。
桃香と熱い口づけをしながら、フル勃起した肉棒を、桃香のマンコに強く押し当ててた。
すると、桃香は大きく足を開いて俺の下半身を受け入れてくれた。これはOKサインか?
俺は何度も何度も固くなった肉棒を桃香のマンコに押し当てた。
そして、口づけを続けながら、俺は桃香のパンツの中に手を入れた。
ツルツルの小さな割れ目のマンコ・・・俺は指で割れ目の筋をスリスリとなぞってやった。
柔らかい、とても柔らかい・・・そして少しづつ割れ目を開くように指で擦った。
一旦、口づけを止めて、
「桃香、気持ちいいか?」
「うん💛昨日、トイレでもしてたでしょ?💛」
やっぱばれるよな・・・と思いつつ
「ゆう君・・・昨日の夜、自分でやってみたんだ💛」
「初めてやったのか?」
「うん💛だって、ゆう君が教えてくれたから・・・💛気持ちいいところ・・・💛」
「桃香は感じやすい子なんだね」
「ゆう君のせいだよ💛」
「桃香・・・セックスって知っているか?」
「うん💛ママに教えてもらったよ💛」
「やってみたいか?」
「うん💛でも・・・ちょっと怖い・・・💛」
「俺にまかせて・・・気持ちよくしてあげるから・・・」
「うん💛ゆう君・・・💛」
俺は桃香を強く抱きしめた。
そして、再び桃香の唇を奪って、いやらしくお互いの舌を絡め合わせた・・・
しばらくして、
「桃香、お風呂に入ろうか?」
「うん💛」
俺は桃香の服とパンツを脱がし、全裸にした。
幼児体型で胸もほとんど膨らんでいない。
でも俺はこれが見たかったし、やりたかった。
しかし、本当に入るのか?今更だが心配になった。

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