この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いけないいたずら
第2章 妄想からの・・・
そして、俺は桃香の唇に唇を重ねた。甘い・・・甘い味がする・・・
俺は少しづつ舌を桃香の口の中に入れた。そして、桃香の舌の先端と触れてた。
ゆっくりと桃香の舌を舌で舐めはじめた。
すると、桃香も舌を絡めるように舐めてくれた。
もう、俺の肉棒は爆発寸前の状態だ。
桃香と熱い口づけをしながら、フル勃起した肉棒を、桃香のマンコに強く押し当ててた。
すると、桃香は大きく足を開いて俺の下半身を受け入れてくれた。これはOKサインか?
俺は何度も何度も固くなった肉棒を桃香のマンコに押し当てた。
そして、口づけを続けながら、俺は桃香のパンツの中に手を入れた。
ツルツルの小さな割れ目のマンコ・・・俺は指で割れ目の筋をスリスリとなぞってやった。
柔らかい、とても柔らかい・・・そして少しづつ割れ目を開くように指で擦った。
一旦、口づけを止めて、

「桃香、気持ちいいか?」

「うん💛昨日、トイレでもしてたでしょ?💛」

やっぱばれるよな・・・と思いつつ

「ゆう君・・・昨日の夜、自分でやってみたんだ💛」

「初めてやったのか?」

「うん💛だって、ゆう君が教えてくれたから・・・💛気持ちいいところ・・・💛」

「桃香は感じやすい子なんだね」

「ゆう君のせいだよ💛」

「桃香・・・セックスって知っているか?」

「うん💛ママに教えてもらったよ💛」

「やってみたいか?」

「うん💛でも・・・ちょっと怖い・・・💛」

「俺にまかせて・・・気持ちよくしてあげるから・・・」

「うん💛ゆう君・・・💛」

俺は桃香を強く抱きしめた。
そして、再び桃香の唇を奪って、いやらしくお互いの舌を絡め合わせた・・・
しばらくして、

「桃香、お風呂に入ろうか?」

「うん💛」

俺は桃香の服とパンツを脱がし、全裸にした。
幼児体型で胸もほとんど膨らんでいない。
でも俺はこれが見たかったし、やりたかった。
しかし、本当に入るのか?今更だが心配になった。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ