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いけないいたずら
第2章 妄想からの・・・
俺はベッドに行き、桃香の隣に横になった。
しばらく桃香の寝息と体臭を感じていた。桃香は気持ちよさそうに寝ている。
そして、甘い匂いがする。徐々に俺の肉棒が大きくなる・・・やりたい・・・
仰向けで寝ている桃香の腰あたりに、固くなった肉棒を当てた。
桃香の身体はとても柔らかい。俺の肉棒はフル勃起になってしまった・・・
俺はさらに強く桃香の身体に肉棒を押し当てた。
すると桃香が、
「ゆう君・・・💛何しているの?💛」
「桃香、起きたのか・・・?」
「何かが当たったような気がした・・・💛」
「気のせいじゃないか?」
「夢か~💛」
そして桃香はまた眠ってしまった。
ちょっと焦った・・・でも俺の中の悪魔がささやく・・・やっちゃえ!
俺は桃香のスカートをゆっくりとまくり上げた。ピンク色のパンツが丸見えになった。
パンツのゴムの周りには小さな青と赤色のハートの絵柄が並んで入っている。
シンプルだけどとても可愛い・・・
俺は桃香のパンツに顔を近づけ、匂いを嗅いだ。なんとなくオシッコの匂いがした。
俺はしばらく、その匂いを嗅ぎ続けた。
妄想が現実になりつつあるこの瞬間を、俺は楽しんでいた。
しばらくして、俺はパンツの上から割れ目の筋を触った。
すると、
「ゆう君・・・💛なにしてんの?💛」
桃香が起きてしまった。
「ああ・・・桃香の可愛いパンツを見ていたんだ・・・」
「ゆう君のエッチ!💛」
俺は仰向けに寝ていた桃香の上にまたがって、桃香の顔に顔を近づけた。
「桃香・・・大好きだよ。キスしていい?」
「ゆう君・・・本気💛?わたし、小4の子供だよ・・・💛」
「桃香のことが好きになったんだ・・・俺、変態かな・・・」
「ゆう君・・・私もゆう君のことが好き💛優しくしてくれる?💛」
「ああ、もちろんだよ」
しばらく桃香の寝息と体臭を感じていた。桃香は気持ちよさそうに寝ている。
そして、甘い匂いがする。徐々に俺の肉棒が大きくなる・・・やりたい・・・
仰向けで寝ている桃香の腰あたりに、固くなった肉棒を当てた。
桃香の身体はとても柔らかい。俺の肉棒はフル勃起になってしまった・・・
俺はさらに強く桃香の身体に肉棒を押し当てた。
すると桃香が、
「ゆう君・・・💛何しているの?💛」
「桃香、起きたのか・・・?」
「何かが当たったような気がした・・・💛」
「気のせいじゃないか?」
「夢か~💛」
そして桃香はまた眠ってしまった。
ちょっと焦った・・・でも俺の中の悪魔がささやく・・・やっちゃえ!
俺は桃香のスカートをゆっくりとまくり上げた。ピンク色のパンツが丸見えになった。
パンツのゴムの周りには小さな青と赤色のハートの絵柄が並んで入っている。
シンプルだけどとても可愛い・・・
俺は桃香のパンツに顔を近づけ、匂いを嗅いだ。なんとなくオシッコの匂いがした。
俺はしばらく、その匂いを嗅ぎ続けた。
妄想が現実になりつつあるこの瞬間を、俺は楽しんでいた。
しばらくして、俺はパンツの上から割れ目の筋を触った。
すると、
「ゆう君・・・💛なにしてんの?💛」
桃香が起きてしまった。
「ああ・・・桃香の可愛いパンツを見ていたんだ・・・」
「ゆう君のエッチ!💛」
俺は仰向けに寝ていた桃香の上にまたがって、桃香の顔に顔を近づけた。
「桃香・・・大好きだよ。キスしていい?」
「ゆう君・・・本気💛?わたし、小4の子供だよ・・・💛」
「桃香のことが好きになったんだ・・・俺、変態かな・・・」
「ゆう君・・・私もゆう君のことが好き💛優しくしてくれる?💛」
「ああ、もちろんだよ」

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