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いけないいたずら
第2章 妄想からの・・・
そして、桃香とメアドの交換をして、桃香には俺とのメールの記録はスグに削除するようにと教えた。
こうして俺は、桃香と2人だけになれる時間を作ることに成功した。
桃香と指切りげんまんをして、遊びにくることを約束させて、桃香は帰っていた。
夜になり俺は、桃香とのセックスを妄想しながら、愛を正常位で激しく犯した。
そして、何もしゃべらない愛のマンコの中に精液を大量に放出した・・・
翌日、早速桃香からメールが来た。「遊びに行っていい?」
どうやら春休み中で暇みたいだ。たまたま仕事が休みだった俺は、即答でOKした。
そして桃香が俺の部屋に来た。
今日の桃香の服装は、ピンク色の薄手のトレーナーに白のミニスカート・・・
トレーナーにはあのネズミのキャラクターの絵柄が入っている。
ミニスカートも生地が薄手で、パンツが透けて見えそうなくらいだ。
そんな桃香の姿を見ているだけで下半身がうずく。
「桃香ちゃん、ジェンガやってみる?」
「いいよ。桃香やったことないから・・・やりたい❤」
桃香とやる初めての遊びが始まった
部屋にあるテーブルは透明なガラスのテーブルなので、
向かい側に座っている桃香の下半身は丸見えだ。
時折チラッと見えるピンク色のパンツに俺は興奮していた。
そして俺は、桃香が喜ぶようにワザと失敗を繰り返した。
「またおじちゃんの負けだね❤」
「桃香ちゃん初めてなのに上手だね!凄いよ~」
「ね~おじちゃんの名前教えて・・・❤」
「あ!そうだね。おじちゃん、まだ名前言ってなかったね。ごめん、ごめん・・」
「おじちゃんって、なんか面白いね~❤」
「おじちゃんの名前は、瀬戸雄大(せと・ゆうだい)て、いいます。よろしくね。桃香ちゃん」
「せと、ゆうだい・・・ちょっとかっこいい名前だね❤」
こうして俺は、桃香と2人だけになれる時間を作ることに成功した。
桃香と指切りげんまんをして、遊びにくることを約束させて、桃香は帰っていた。
夜になり俺は、桃香とのセックスを妄想しながら、愛を正常位で激しく犯した。
そして、何もしゃべらない愛のマンコの中に精液を大量に放出した・・・
翌日、早速桃香からメールが来た。「遊びに行っていい?」
どうやら春休み中で暇みたいだ。たまたま仕事が休みだった俺は、即答でOKした。
そして桃香が俺の部屋に来た。
今日の桃香の服装は、ピンク色の薄手のトレーナーに白のミニスカート・・・
トレーナーにはあのネズミのキャラクターの絵柄が入っている。
ミニスカートも生地が薄手で、パンツが透けて見えそうなくらいだ。
そんな桃香の姿を見ているだけで下半身がうずく。
「桃香ちゃん、ジェンガやってみる?」
「いいよ。桃香やったことないから・・・やりたい❤」
桃香とやる初めての遊びが始まった
部屋にあるテーブルは透明なガラスのテーブルなので、
向かい側に座っている桃香の下半身は丸見えだ。
時折チラッと見えるピンク色のパンツに俺は興奮していた。
そして俺は、桃香が喜ぶようにワザと失敗を繰り返した。
「またおじちゃんの負けだね❤」
「桃香ちゃん初めてなのに上手だね!凄いよ~」
「ね~おじちゃんの名前教えて・・・❤」
「あ!そうだね。おじちゃん、まだ名前言ってなかったね。ごめん、ごめん・・」
「おじちゃんって、なんか面白いね~❤」
「おじちゃんの名前は、瀬戸雄大(せと・ゆうだい)て、いいます。よろしくね。桃香ちゃん」
「せと、ゆうだい・・・ちょっとかっこいい名前だね❤」

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