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いけないいたずら
第1章 出会い
「お・・・おじちゃん・・・も、もういいよ・・・❤」
「そうだね。綺麗になったよ。桃香ちゃんのオマタ」
「おじちゃん、ありがとう❤」
「でも・・・このパンツ乾かさないと履けないね・・・おじちゃんの家で乾かそうか?」
「え?・・・❤」
「このままお家に帰ったらお母さんに叱られるんでしょ?」
「うん。わかった・・・おじちゃんの家に行く・・・❤」
こうして俺は桃香をアパートの部屋に連れ込んだ。
アパートまでは、桃香に10mくらい後ろを歩くように指示した。
誰かに桃香と一緒にいるところを見られたらマジでヤバイので・・・
部屋に入ってから、桃香のパンツを乾燥機で乾かしてやった。
すると桃香が、
「おじちゃん・・・スカートも汚れてた・・・どうしよう・・・❤」
「じゃあ、スカートを洗濯しなきゃね」
と言って、桃香にスカートを脱ぐように指示した。
「おじちゃん、恥ずかしいから見ないで!❤」
俺は、桃香にバスタオルを渡した。そして桃香のスカートを洗濯機に入れた。
「桃香ちゃん、洗濯して乾燥するまで60分くらいかかるけど平気?」
「うん。まだ時間大丈夫だよ❤」
俺はこのまま桃香かをレイプしようかとも考えたが、時間をかけて仲良くしようと思い止まった。
「桃香ちゃんは何年生なの?」
「今度5年だよ❤」
「そっか~5年生になるんだね。でも、桃香ちゃん身長とか低くない?」
「うん。桃香か、学年で1番背が低いんだ。だからいつも下の学年に間違われるんだ❤」
「そうなんだ~でも、桃香ちゃん、とっても可愛いよ。兄弟はいるの?」
「いないよ❤」
「じゃあ、パパとママで3人家族なのかな?」
「パパはいないの・・・だからママと2人・・・❤」
「そうなんだ・・・じゃあママは外で働いているんだね」
「うん。帰りも遅い日が多いの。だから一人でご飯食べたりしてるの・・・❤」
「そうか~じゃあ寂しいね・・・」
「そうだけど・・・でも、慣れたよ❤」
「桃香ちゃん、よかったら、たまにおじちゃんの部屋に遊びに来なよ。ゲームもあるし・・・」
「え~でも、ママに叱られちゃう・・・❤」
「大丈夫だよ内緒にしいてれば。今だって、ママに叱られない様にするためにここにいるんでしょ」
「そうだね。わかった。じゃあ、また遊びにくるね❤」
「ああ、来たいときに来ていいからね」
「そうだね。綺麗になったよ。桃香ちゃんのオマタ」
「おじちゃん、ありがとう❤」
「でも・・・このパンツ乾かさないと履けないね・・・おじちゃんの家で乾かそうか?」
「え?・・・❤」
「このままお家に帰ったらお母さんに叱られるんでしょ?」
「うん。わかった・・・おじちゃんの家に行く・・・❤」
こうして俺は桃香をアパートの部屋に連れ込んだ。
アパートまでは、桃香に10mくらい後ろを歩くように指示した。
誰かに桃香と一緒にいるところを見られたらマジでヤバイので・・・
部屋に入ってから、桃香のパンツを乾燥機で乾かしてやった。
すると桃香が、
「おじちゃん・・・スカートも汚れてた・・・どうしよう・・・❤」
「じゃあ、スカートを洗濯しなきゃね」
と言って、桃香にスカートを脱ぐように指示した。
「おじちゃん、恥ずかしいから見ないで!❤」
俺は、桃香にバスタオルを渡した。そして桃香のスカートを洗濯機に入れた。
「桃香ちゃん、洗濯して乾燥するまで60分くらいかかるけど平気?」
「うん。まだ時間大丈夫だよ❤」
俺はこのまま桃香かをレイプしようかとも考えたが、時間をかけて仲良くしようと思い止まった。
「桃香ちゃんは何年生なの?」
「今度5年だよ❤」
「そっか~5年生になるんだね。でも、桃香ちゃん身長とか低くない?」
「うん。桃香か、学年で1番背が低いんだ。だからいつも下の学年に間違われるんだ❤」
「そうなんだ~でも、桃香ちゃん、とっても可愛いよ。兄弟はいるの?」
「いないよ❤」
「じゃあ、パパとママで3人家族なのかな?」
「パパはいないの・・・だからママと2人・・・❤」
「そうなんだ・・・じゃあママは外で働いているんだね」
「うん。帰りも遅い日が多いの。だから一人でご飯食べたりしてるの・・・❤」
「そうか~じゃあ寂しいね・・・」
「そうだけど・・・でも、慣れたよ❤」
「桃香ちゃん、よかったら、たまにおじちゃんの部屋に遊びに来なよ。ゲームもあるし・・・」
「え~でも、ママに叱られちゃう・・・❤」
「大丈夫だよ内緒にしいてれば。今だって、ママに叱られない様にするためにここにいるんでしょ」
「そうだね。わかった。じゃあ、また遊びにくるね❤」
「ああ、来たいときに来ていいからね」

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