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いけないいたずら
第1章 出会い
季節も春になり桜の花も満開になった。
今日は休日、良い天気だ。俺は、アパートの近くの公園の桜を見に行くことにした。
公園に行く途中のコンビニでビールとおつまみを買って、公園のベンチでのんびりしていた。
公園の芝生では近くの幼稚園の子供達が楽しそうに遊んでいて、なんとなく気持ちが和む。
しばらくして、小便がしたくなり公園のトイレに行った。
用を済ましてトイレから出ると、トイレの前で女の子が泣いていた。
小学3、4年生くらいだろうか。鈴木梨央に似ていて、とても可愛い女の子だ。
俺はさりげなく声を掛けた。
「どうしたの?」
「お・・・おしっこ・・・もらしちゃった・・・❤」
「そうか・・・じゃあパンツ濡れちゃったんだね?」
「うん・・・お母さんに叱られちゃう・・・どうしよう・・・❤」
「お家は近くなの?」
「うん。あっちの方・・・❤」
「そっか~とりあえず濡れたパンツ洗わないといけないから、トイレに入ろうね」
俺はその子と車いす用の大きなトイレに入った。とてもドキドキする。
俺の頭の中ではすでにこの子とHなことをしていることを考えていた。
「名前は?」
「あやせ、桃香・・・❤」
「桃香ちゃんか~可愛い名前だね。あやせは、綾瀬はるかの綾瀬?」
「うん。そうだよ・・・桃香は、桃に香って書くんだよ❤」
「そうなんだ~可愛い名前だね。桃香ちゃん、じゃあパンツ脱いじゃおうか」
桃香は自分でスカートをめくり、パンツを脱いで俺に渡した。
俺は受け取ったピンク色のハート柄の可愛いパンツを、洗面台で洗ってあげた。
そして・・・
「桃香ちゃん、おじちゃんが汚れたオマタ拭いてあげるね」
「おじちゃん・・・恥ずかしいよ・・・❤」
「ちゃんと拭いておかないと病気になっちゃうよ。ね。」
と言って、トイレットペーパーでオマタを拭いてやった。
小さくて柔らかい無毛の割れ目が可愛い・・・舐めたいという衝動が襲う・・・やばい・・・
我慢できずに、少し意地悪して、指で割れ目をすりすりとなぞり、クリトリスを触ってやった。
すると、桃香は、小さな喘ぎ声を発した。俺は、桃香が感じていると確信した。
今日は休日、良い天気だ。俺は、アパートの近くの公園の桜を見に行くことにした。
公園に行く途中のコンビニでビールとおつまみを買って、公園のベンチでのんびりしていた。
公園の芝生では近くの幼稚園の子供達が楽しそうに遊んでいて、なんとなく気持ちが和む。
しばらくして、小便がしたくなり公園のトイレに行った。
用を済ましてトイレから出ると、トイレの前で女の子が泣いていた。
小学3、4年生くらいだろうか。鈴木梨央に似ていて、とても可愛い女の子だ。
俺はさりげなく声を掛けた。
「どうしたの?」
「お・・・おしっこ・・・もらしちゃった・・・❤」
「そうか・・・じゃあパンツ濡れちゃったんだね?」
「うん・・・お母さんに叱られちゃう・・・どうしよう・・・❤」
「お家は近くなの?」
「うん。あっちの方・・・❤」
「そっか~とりあえず濡れたパンツ洗わないといけないから、トイレに入ろうね」
俺はその子と車いす用の大きなトイレに入った。とてもドキドキする。
俺の頭の中ではすでにこの子とHなことをしていることを考えていた。
「名前は?」
「あやせ、桃香・・・❤」
「桃香ちゃんか~可愛い名前だね。あやせは、綾瀬はるかの綾瀬?」
「うん。そうだよ・・・桃香は、桃に香って書くんだよ❤」
「そうなんだ~可愛い名前だね。桃香ちゃん、じゃあパンツ脱いじゃおうか」
桃香は自分でスカートをめくり、パンツを脱いで俺に渡した。
俺は受け取ったピンク色のハート柄の可愛いパンツを、洗面台で洗ってあげた。
そして・・・
「桃香ちゃん、おじちゃんが汚れたオマタ拭いてあげるね」
「おじちゃん・・・恥ずかしいよ・・・❤」
「ちゃんと拭いておかないと病気になっちゃうよ。ね。」
と言って、トイレットペーパーでオマタを拭いてやった。
小さくて柔らかい無毛の割れ目が可愛い・・・舐めたいという衝動が襲う・・・やばい・・・
我慢できずに、少し意地悪して、指で割れ目をすりすりとなぞり、クリトリスを触ってやった。
すると、桃香は、小さな喘ぎ声を発した。俺は、桃香が感じていると確信した。

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