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第1章 彩音羞恥

「さあさあ皆さん彩音の下品なダンスにご注目！」
僕はスマホのメモを開いた。そこにはおびただしい数の淫語。
「カメラの準備はいい？　...じゃあ彩音、手は頭の後ろ。ガニ股で腰を前後に振りながら画面の言葉を言え。大声で元気にな。」
彩音の目には涙が。
「もちろん笑顔でな。自分の変態ぶりを見せることを喜べよー」
セッティング完了。超下品な奴隷再び誕生。

「はじめろ。」
「鈴木彩音です！　ド変態です！　最後までお付き合いください。」
彩音の渾身の腰振り。エロすぎ。
「ちんぽっぽぉ。おちんぽっぽぉ。おちんぽ大好きメス豚ですぅ。真っ赤っかぁ。真っ赤っかぁ。私のケツは真っ赤っかぁ。うれしいですぅ。うれしいですぅ。変態開放うれしいですぅ。痛いことぉ。恥ずかしいことぉ。全部大好きメス豚ですぅ。」

パン！「彩音の大好きな物連呼しろ！」
「ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

「うわ...
彩音えっろ...
こりゃ傑作だぁ。」

「彩音、多分この動画見た男オナニーするだろうけど、そのことについては？」
「光栄ですぅ。彩音の無様な姿でぇしこしこびゅっびゅしこびゅっびゅう。しこしこびゅっびゅしこびゅっびゅう。彩音のド変態ダンスでぇ彩音の大好きなせーし様をぉいっぱいだしてくださいいいいいい！！！！」

「よく言った。イラマへの意気込みは？」
「かっこいいサッカー部の皆様方の大変貴重なせーし様、イケメンせーし様ぁ、くださいくださいくださいぃぃぃぃぃぃ」

「やめ。彩音さすがだなあ。
操作変更　鈴木彩音　手足」

さて、彩音の本心の感想はどうだろう？もう壊れたかな？奴隷の自覚、そろそろ芽生えろ。人権ないことに気づけ。