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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
「ぅぅ、ひどいよお。」
ようやく発言を許された彩音はもうくたくたな様子。
「彩音、どうしたw
情緒不安定?」
「ああ、この子はまだ完全な奴隷じゃないんだ。だからみんなのイラマで自覚させてあげようってこと。」
「!!勝手に決めないd」
グイ。僕はリードを引っ張る。
「彩音、四つん這いね。」
彩音は従うしかない。そして...

ボロン!
「まずご主人様のものから慰めような。」

この操作すごくてさ、堂々とこんなことしても罪に問われない。便利なこった。
「いいいいいいいい」
「よし、顔上げて。咥えろー」
手足操作は顔の自由が利く。でももう逃げ道はない。ちょっと自覚した便器なら...
かぽ。
彩音は観念したのか僕の肉棒を...
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