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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
さあ、今晩のラスト、スパンキング。だが、スパンキングメンバーを見て彩音は青ざめる。
「え、なに、あれ、え、え、これで、たた...」
無理もない。男たちは痛そうな一本鞭を持っている。中には地面に向かって振り下ろし彩音に威嚇する者まで。
「がんばれー。
うわ俺絶対無理だわーww
気絶するかもなーwwww
マゾ豚ちゃんプレイ内容激しいですねえ。」
「やだあ、やだやだやだやだ!!!せめて、せめて手で手でえ!!!死ぬ、しんじゃう!!」
「あ、大丈夫。ケツ100回、マンコ100回に分けてあげるwwこれなら経験したAV女優もいるし死にはしないね。でも長い間ヒリヒリするだろうねー。」
彩音は泣く。ただ泣く。でも泣いても誰も可哀想とは思わない。いや、可哀想であるほど観衆は興奮するのだ。
「ルール発表するからよく聞いてね。
・彩音は今からお尻100回、マンコ100回鞭で打たれる。
・担当の人は変わっていくが、変わるごとにガニ股で全力で懇願する。
・叩かれるごとにマゾ豚らしく「ぶひい」と大声で叫ぶ。
・声が聞こえなかったり、鞭を避けようとしたらペナルティで10回追加。
頑張ってねー。」
「いやあああああああああああああ!!!!ひどい!ひどいです、う、」
彩音の叫びむなしく、今晩の一番の鬼畜イベントが始まった。
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