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ああ無惨 ~極限責め~
第1章 彩音羞恥
「大原、お願いだけど帰ってほしいかな。一応所有者は僕だし。」
「ちぇ、しゃーねえか」
「彩音、僕これから休憩中のサッカー部のもとに行くから。ついてこい。」
「!! ふっ、服を...」
僕は彩音の服を掴み、2回の窓から落とす。
「いやあああああああああ」
パン!「奴隷は服着たらだめでしょ?」
それから彩音は大人しく僕についていった。既にヘロヘロだったので2足歩行を許可した。
「彩音ちゃーん。
もう俺ギンギンだよー。
ケツ真っ赤じゃん!
ほら、ガニ股みせろー」
サッカー部は元気だ。
「何で知って... ふぇ!!」
彩音の視線には、遠くでニヤニヤする大原。教室を去ったあと洗いざらい話したようだ。大原はそそくさと退散。
「この子は僕の所有物。だからひとまずマンコに挿入は禁止ね。」
「ちっ。
まあそうか...」
「でもその代わり、今から全員に彩音からご挨拶のダンスを踊ってもらう。そのあと部員全員にイラマチオサービス。どう?」
「最高!
鬼畜だなぁお前
肉便器!肉便器!」
「彩音。しばらく言葉自由にできないけど、何か言いたい?」
「いやだ...帰らせて...」
「つまんね。 操作変更 鈴木彩音 全操作」
「ちぇ、しゃーねえか」
「彩音、僕これから休憩中のサッカー部のもとに行くから。ついてこい。」
「!! ふっ、服を...」
僕は彩音の服を掴み、2回の窓から落とす。
「いやあああああああああ」
パン!「奴隷は服着たらだめでしょ?」
それから彩音は大人しく僕についていった。既にヘロヘロだったので2足歩行を許可した。
「彩音ちゃーん。
もう俺ギンギンだよー。
ケツ真っ赤じゃん!
ほら、ガニ股みせろー」
サッカー部は元気だ。
「何で知って... ふぇ!!」
彩音の視線には、遠くでニヤニヤする大原。教室を去ったあと洗いざらい話したようだ。大原はそそくさと退散。
「この子は僕の所有物。だからひとまずマンコに挿入は禁止ね。」
「ちっ。
まあそうか...」
「でもその代わり、今から全員に彩音からご挨拶のダンスを踊ってもらう。そのあと部員全員にイラマチオサービス。どう?」
「最高!
鬼畜だなぁお前
肉便器!肉便器!」
「彩音。しばらく言葉自由にできないけど、何か言いたい?」
「いやだ...帰らせて...」
「つまんね。 操作変更 鈴木彩音 全操作」

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