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ああ無惨 ~極限責め~
第1章 彩音羞恥
「操作変更 鈴木彩音 手足」
さて、可哀想だから操作の度合いを緩めてやった。
「は、は、ふぅ...ん? あああああああ! 何でこんな事するのぉぉぉぉ」
「彩音、スクワット。」
「いや、い、い、いいいいいい!!!!」
「可愛いね、彩音。」
「やめてください...。何で、何でぇ、悪いことしたなら謝る、なんでも、う、するぅ」
「彩音の悪いことかぁ、普通の服着てても色気ありすぎて、こんな風に僕の理性がなくなることかな。だから、なんでもするならさ、僕の奴隷として務めを果たしてね。彩音が完璧な奴隷の女の子になったら、手足も自由にするかもね。」
「うううううううううううう!!!! なら、みんなに公開やめてぇ。これ以上広めたら生きていけません!」
「スクワットしながら言うこと、それ?」
「うう、何でぇ、公開したらやだやだやだぁぁぁ。せめて部活まで、部活までにしt」
「だから、全国、全世界の人にとって鈴木彩音=下品な性奴隷ってことは常識なの。でも拡散はしきってないからまだそんな世界の常識とはほど遠いけどね。ほら。」
僕はこの日のために準備しておいた首輪を取り出した。

ま、こんな最低な家だから、親父の引き出しにあったんだがな。親父は手に入れられるもの手に入れつくしたから、早くも僕に家督とスケベな道具コレクションのいくつかを僕に譲ったってこと。

「まずは学校回ってみんなに挨拶しよ。特に男たちはこれから彩音を存分にかわいがるだろうからね。」
彩音は言葉では表せないほど泣いている。泣きながら下品なスクワットをし続ける。
「スクワットやめ。大丈夫、ずっと僕のもとで、彩音は守られるから。」
僕は彩音にハグをした。
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