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第1章 彩音羞恥

「うう...　やだぁ、やだぁ」
彩音はまだ抵抗する。少しムッときた。
「大原、彩音の動画に対する反応、読み上げてよ。奴隷としての自覚が芽生えるようにね。」
「りょーかい。」
「ぅぅ...」
彩音はそろそろ叫ぶ体力が減ってきたようだ。
「読み上げるぞー。　
彩音、AV女優みたいだな。　
エロすぎ、俺コイツで童貞捨てるわ。　
もちろん明日も裸だよな？　
明日男テニ全員でコイツのケツ叩こうぜ。」
「ひ、ひぃぃぃぃ。」
「エロバカ女ラッキー♪
コイツにもうチンポぶっ込んだ？
明日はずっとイラマコースか？
↳もうコイツ人捨ててるよなぁ。この学校から童貞消してくれるだろうな。
俺鼻フック買ってくるわ。
↳俺プラスチックバットあったはずだし鼻フックでケツバット100回とかいいな。」
「勘弁してぇぇぇぇぇぇぇ！！」
鼻フックでケツバット100回という単語に恐れる彩音。
「男テニには明日たっぷり可愛がってもらうとしてさ、今学校に残ってる子達に躾してもらおうか。」
僕は彩音に首輪とリードをつけた。
「彩音、四つん這い。まずは僕と大原が躾するよ。」