パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 彩音羞恥

「大原、彩音はまだ奴隷になったばかりだからさ、彩音の奴隷としての姿、みんなに共有しようよ。」
「お前、なかなかいいな。この写真、下手なモデルのヌード写真よりもいいもんな。」
「んん、ん、んぎぃぃぃぃぃぃぃぃ」
彩音、必死の抵抗。
「大丈夫、奴隷の彩音、すごく可愛いよ。」
僕は彩音の尻を撫でる。大原は再びカメラを向ける。
「彩音、このままスクワット。僕がよしと言うまで。」
彩音は運動神経抜群。お手本のようなスクワットを披露する。
上手く操作の効果が回ってきたのか、笑顔でフフっとしながら変態しかしない行動をとる。彩音、内心どう思ってるのかな。僕を恨むのか、恐れるのか...
彩音の笑顔のおかげで、恥じらいながら変態スクワットをする美少女とかいうものすごいものが撮れた。
「よし、共有するぜ♪」
テニス部の男女共用グループにとんでもエロ動画投下。
「お、すぐ反応きた。ま、今日男子部活ないもんな。男の正直な感想メッチャ届いてる。」

あ、僕、いいことを思いついたかもしれない...