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ああ無惨 ~極限責め~
第1章 彩音羞恥
こつこつ...
誰かが来る音。彩音の表情は曇る。
「彩音か?部活に行ったんじゃ?」
男子テニス部の大原だ。彩音とは昔から面識があるとか。
「この子は今日から奴隷なんだ。ほら、隠すな。手は頭の後ろ。ガニ股。下品に振る舞え。」
「ひぃぃ...」
彩音は命令に従うしかない。すぐに笑顔にされ、男2人に裸を見せ喜ぶド変態が完成。
「彩音、エロっ...」
大原は自分の性欲に従い、即座にスマホを取り出し、パシャパシャ。彩音は表情こそ笑っていたが、涙がほろほろ落ちる。
「なんでおかしいと思わ...」
強い気持ちが全操作の効果を弱めている。
「彩音、僕が彩音のこと奴隷って言ったら、みんな彩音のこと下品な僕の奴隷って思うの。大丈夫だよ、彩音の友達も、みんな新しい彩音のこと受け入れてるから。」
僕は彩音の頭を撫でた。彩音の笑顔と涙は、とてもとても美しい。
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