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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
彩音のショーは始まった。
「うう,ちん、ぽ、おちん..」彩音はこの期に及んで恥ずかしがる。生意気な。
カチ。ビリビリビリ!!
「いやああああああああああああ!!!」
「声出せ。やり直し」
「おちんぽおちんぽおちんぽっぽ!!!!」
ビリビリビリ!!!
「!!うわあああああ!!!え、なんで、なんでええええええ!!!!!」
ビリビリビリ!!ビリビリビリ!!!
「腰もっと振れ奴隷!!」
「ひゃあ、やめ、やめ、いいいい!!」
彩音は泣き叫びながら腰をこれでもかというほど激しく振る。そして
「おちんぽぉ!!!おちんぽぉぉぉぉ!!!おちんぽっぽおぉぉぉぉ!!!」
全力で叫ぶ。叫ぶ。叫んで、泣いて、腰を振って、動画や写真を撮られまくって、
「えっろwww
拡散するわww」
もう彩音の顔はくしゃくしゃ。拡散されたという事実に反応すると、また恐怖のビリビリ。何も言えない。

彩音はもうほぼ完璧な奴隷かもしれない。
自らお尻を叩き、「しこしこびゅっびゅしこびゅっびゅう!!!!!」
ブリッジの体勢で思いっきりマンコを見せつけ、「ぴゅっぴゅっぴゅうううううううう!!!!!」
「鳴け豚!!!」と周囲が命令すれば、
「ぶひぶひぶひいいいいいいいいい!!!!メス豚、全力で鳴きますぅぅぅぅぅぅ」
電流が嫌だ。そのために、すべての書かれた指示に従う。どれほど恥ずかしかろうと。

「あああああああ!!!!いやあああんんんん♡」じょろろろろ...
そしてお漏らしフィニッシュ。

このあとは、この観衆のガッチガチの肉棒を慰める時間。
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