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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
踊りきっても彩音の顔は晴れない。まあそうか。1日で性奴隷に転落したもんね。
僕は彩音の頭を撫で、ディルドを外す。
「辛かったね。」ヨシヨシ。
ただ辛かったからと言って当初宣告された罰は免れない。
「今から、彩音のイラマ&スパンキングイベントを開始します。彩音がぶっ壊れると困るのでスパンキング班は事前の抽選に当たった20名×10回です。」
実はこれの少し前、僕は事前に抽選ができるサイトを使い、スパンキングする人を決めていた。ただ、この選ばれた20人全員に共通することが...まあそれは後。まずはイラマチオのコーナー。
彩音は股間をおさえすすり泣いているが、もう奴隷の自覚が芽生えたのか、大量の肉棒を前に涙を必死でひっこめる。

ここから彩音はさらに地獄を味わう。
観衆は彩音の頭を容赦なくグイグイと前後に動かし、何人か終わると、既に
「おえ、う、うえ」と苦しそう。
だがそんな彩音をかわいそうとは思わないのか、ある観衆は犬用の皿に何人かの精子を入れ、「ありがたく飲め。」と突き出してきた。僕も予想していなかったが、泣きながらぐびぐび飲ませられる彩音はエロすぎる。
「美味しいかぁ?」パシャパシャ。
「う、美味しい...です...う、おえ,,う」

なんとか吐かずに遂行した彩音。だが、一番の地獄、今晩のメインディッシュはここからだ。
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