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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
僕が取り出したのはディルド。大きさは普通くらい。だがこのディルド、少し仕掛けがある。
「入れろ。」
僕は彩音に命令した。もう半ばあきらめ状態の彩音は大人しくディルドを入れる。
「よし、なら変態ダンスをしろ。セリフと動きはこのメモを見たらわかる。」
彩音に視線が集まる。体を操られず、自ら踊る。さすがにキツイ。
「うう...いやあ...」
彩音、弱弱しい抵抗。
その時だった。

カチッ
ビリビリビリ!!
「!!いやあああああああああああああ!!!いだい!いだい!」
股間を抑える彩音。そう、これはビリビリディルド。当然死にはしないが、なんせ敏感なマンコに直接電流が流れる。傷はつかないが、瞬間の痛みだけならトップクラス。
「わかった?抵抗するなよ。あ、ちなみにこれ抜いたら全操作で無理やり入れさすからな?」
「う、うえええええええんんん!!!!!」
泣き出す彩音。だが僕は聞かない。
「踊れ。"正しく"踊ったらこんなことしないよー」
「ひゅーひゅー
 がんばれメス豚ー」
パシャパシャ
「うう...いきます...」
手を頭の後ろに回し、ガニ股...僕はディルドのスイッチに指を触れながら、彩音の姿を愉しむ。

彩音、せっかくの美人には限界までいやらしくなってもらうから。"ちゃんと"踊らないとお仕置きだからね。
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