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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
夜になった。噂を聞き近所の男たちがこぞって集まる。上は60、下は15ほどと見える。幅広い年齢層が1人の奴隷を楽しみにしている。
僕は男たちから尊敬のまなざしを受ける。飼い主だからか。

彩音は泣きそうになりながらやってきた。
「彩音、来てくれたね。服はいらないの?」
「うう...お母さんまで...奴隷に服は皆さんに失礼って...うう...なんでえ」
「ふふ...」
僕は全操作を使って、まずは例のダンスをさせた。
彩音は涙を流しながら笑顔を作らされ、腰を前後に振り、カメラを向けた大量の男たちの前で、大声で淫らな言葉を連呼させる。

「おちんぽっぽ、おちんぽっぽ、おちんぽおちんぽおちんぽっぽお。
彩音のマゾ乳首をご覧くださいぃぃぃぃ!!」
「すげえ...
まじでこの子人権ねえんだな。
もっと拡散してやろうぜ。」
「そのままケツダンスしろ彩音!」
「はいいい!」
彩音は手で足首を掴み、まだ赤い尻を見せつける。そして円を描くようにぐるぐる回す。
「これが彩音の雑魚ケツですうううう。叩かれてダメになっちゃいましたあ。申し訳ありません!お詫びに今晩は皆さまの性欲満たさせていただきますうううう」
「彩音、今幸せ?」
「もちろんですぅぅ。これからあいっぱいいおちんぽ様とせーし様をみてえ、私は幸せ者ですううううう!!!」
彩音は自らお尻を叩き、
「強いメス豚になりたいいいい!!!もっとせーし様ほしいいいい!!!私のマゾダンスでぇ、ぴゅっぴゅぴゅっぴゅぴゅっぴゅっぴゅうううううううう!!!!!ああせーし様せーし様ああああああ!!!!」
じょろろろろ...
「うわぁ漏らしたよこの子...
気持ちよさそ...
もう普通の人生歩めないね。」

ここで操作を解除し、僕の秘密の道具を使う。
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