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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
部員たちはまだ19人もギンギンの肉棒を残している。
ただ、このままだと使用不可になるかもしれないので、僕からストップをかけた。
しばらくして、彼らが練習に戻った後...
「うう...なんで、お尻叩きは罰ゲームじゃ...」
「え、罰ゲーム以外でもさ、四つん這いの奴隷相手ならそりゃお尻叩きまくるでしょw」
「ひどいよお...」
せっかく手足だけの操作にしてやってるのに反抗的な...そうだ!

「彩音、これわかる?」
「!!」
ぼくが掲げたのは彩音の部活服。投げ捨てたが拾った。
「せめて、夜まではこれを着させt...」
「ざんねーんw」
僕はハサミを取り出し、ジョキ、ジョキ、ジョキ...
「え、え、いや、いやあ...」
「奴隷に服着させるわけないじゃんwあ、でも彩音の更衣室にはまだ彩音の制服があったね。今の状況なら、僕が女子生徒に指示して燃やしたり出来るかも?」
「う、うえええええん!!」
「ま、今日のところは服着させてやる。 操作解除 鈴木彩音」
「!!手足が...ありがとうございます!」
彩音は久しぶりに立つことを許された。
「夜、ちゃんと来てね。遠隔からでも操作はできるけど、使わせたら罰追加だから。あと、操作は解除しても周囲の洗脳はキープしてあるからね。」
僕はまた泣き出しそうな彩音を置き学校を去った。
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