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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
「1人目ー」僕はスマホのタイマーを彩音に見せつける。
ボロン、1人目からなかなかデカいな...
カプっ「んん、ん、んんんん」
1分以内に射精させられなかったら地獄が待っている。彩音は必死で頭を前後させる。
「うっ...出すぞ...」びゅるるるるるる...
早漏だったようだ。彩音は1人目を難なくクリア。
「2人目ー」ピッ
「ひっんんん!」かぽ
彩音はまた肉棒にがっつく。下品な四つん這いを維持して。
ヌプッヌプッ....

その時、彩音のチャレンジは一気にハードになる。
「ケツの赤み引いてきたかーーー?」
バッチーン!!!
「んんんんんんんん!!!!!!!!」
学校随一の力持ち部員による渾身のケツ叩き。
彩音は奉仕をやめてしまう...
42,41,40...
「俺からは何もしないからケツ真っ赤にしながら頑張れよー」
なるほど、2人目の奴賢い。今頭掴んだら射精しやすくなるからな。
「うう、う...」立て直そうとする彩音。
バッチーン!! バッチーン!!
「おら、フェラしろよ、
やべ、苦しそうじゃんW
あいつの平手打ちなんてデカい男でも怯むらしいぜww
あと20秒ー」
ヌプッヌプッ..バッチーーン!!!!
「がんばれーーー」
平手打ちをかました本人はにやにやしながら彩音を応援。
5,4...
かっっ...っぽ...ヌプ、n..バッチーーーン!!!!
「いややあああああああああああ!!!!」

......0。
ピピピピ、ピピピピ...
積み重なる激痛に耐え切れなくなり、彩音は四つん這いで倒れこむ。
「俺、あんま咥えてすらもらってねえかも。」
2人目は言う。
「うお...罰ゲーム確定w
やっば...
まじ人権ねえーーーwww」
「うう...叩くなんて聞いてないよおヒドイよお...」
バッチーーーーーン!!!
「いやあああああああああああああ!」
「奴隷は何されても喜べ!」
彩音はもう、何も言えない。
ただ、今夜、市の公衆便所と化す、それだけは事実。
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