この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第6章 きらめき海岸オートキャンプ場 ~夜~
お部屋も見せてほしいって言われたから
キャンピングカーの中も見せてあげて。
ママ達が泊ってるホテルの中も見せて貰った。
今はBBQをして、一息付いたら
買って来た花火をするんだよって
ママの横にいる誠さんに話をして。
明日は3人で臨海地区の花火大会と
昼間はきらめき山にある牧場に
遊びに行くって話をして。
ママたちは明日は美ら海水族館とか
備瀬のフクギ並木に行くって話してた。
『2人も沖縄安心して楽しんで来てね、
僕達は僕達…3人でこっちで
楽しく過ごしてるから大丈夫だよ…』
と翔が誠さんに話をしていて、
3人で楽しく過ごしてる…を…
BBQする前の…3人でしてた事を
ついつい思い出しちゃって。
顔が赤くなって熱くなってたんだけど。
ビデオ通話の画角に入ってない場所で
指を絡めて手を繋いで来たりとか、
お尻を…ナデナデして来たりして
身体をお兄ちゃんズが触って来るから
会話中もドキドキしてたんだけど。
「うん、ママ達も…沖縄楽しんでね」
『来年は、俺達も一緒に行かせてよ』
『そうだね、皆で…家族旅行もしたいね…』
と光の言葉に誠さんが返事をしていて。
誠さんは私達が昨日から仲良く
なってるみたいで嬉しいって…
そんな風に向こうで話してたけど…。
私達…兄妹3人の距離感は…
期待されてる以上に…きっと
近くなりすぎちゃってる…気がしてる。
『うん、明日も電話待ってるよ…うん』
「うん、ママ。大丈夫だよ。
お兄ちゃん達に優しくして貰ってる…」
横にいる光の手が…お尻の間から
私のお股の辺りを弄ってきて。
前側から翔がクリトリスの辺りを
水着の上から探って来る…。
『はい…、大丈夫です。なつなママ
なゆたは…凄く…いい子ですよ、
僕達も…いろいろして貰って
助かってますから……はい…』
と言いながら…今度は…
私の手を…自分達の股間に
光と翔が導いて来るから…。
水着の上から…お兄ちゃんズの
おチンチンをなでなでして摩った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


