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美味しいサンドイッチの作り方
第5章 『私』+お兄ちゃんズ…2日目

ザァアアアアアアッ……
簡易的に取り付けられている
ウッドデッキの横の木の塀で
仕切られたエリアにある
屋外シャワーを3人で浴びる。
シャワーを浴びてる間も…
狭い…スペースで…光と翔の
身体と身体の間に挟まれていて。
正面にいる光とキスを交わす。
光の手が…おっぱいを揉んで来て
くりくりと…乳首を両方弄ってくる。
「やっ、だめっ……声…出ちゃうっ…」
『声出すなよ?なゆ…、俺にキスしてろ』
と…光に言われて…ぎゅっと
光の体に縋り付きながらキスを
自分から唇を押し付けて必死にする。
後ろから…翔がお尻を撫でて来て
お尻の谷間の所から…アソコを
指で…擦ってくる…。
にゅぷぷぷっ…♡って
翔の指が…後ろから入って来て。
「…!!…―――ッ!!」
アソコの中に指を入れられて
じゅぶじゅぶじゅぶ♡と
後ろから指を出し入れされてしまう。
『なゆた……気持ちいい…?』
くちゅくちゅくちゅくちゅ♡
後ろから翔に中を弄られて
前から光が…手を下に伸ばしてきて
くちゅくちゅとクリトリスを弄ってくる。
「…ーーッ!………!!んぅ゛ッ…ッ!」
気持ちいい場所を前から後ろから
弄られてしまって、私は
声を我慢したままイってしまって居た。
『さて、なゆたも…中でイクのを
いい感じに覚えて来た頃だし…、
そろそろ…次にステップアップしても
良い頃なんじゃない?光』
そう翔が何かを光に確認を取っていて。
『だな…、翔。なゆ…、口開けて
身体の力抜いて…楽にしとけよ…?』
そう言ってクリトリスを弄っていた
指を…にゅるん…と…翔の指が
入っている…私の中に入れて来て。
私の…アソコの中に……
光と…翔の指っ…入ってるっ…。
「んはぁ…あぁっ…息っ…
苦し…んっ、あぁぅ、んんっ…!」
自分の心臓の辺りが詰まるというか
ぐっと心臓と肺の辺りを押されてるような
そんな感じが…指が1本増えただけでして。
『大丈夫…だよ、なゆた…
気持ち良くなってくるから……』

