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第5章 『私』＋お兄ちゃんズ…２日目

じゅぶじゅぶじゅぶ♡

「あううっ、出ちゃうからぁっ…
あああああ゛、んんっ、あっ
あっ、あッ、あン、あああ゛ッ！」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡

「だめっ…だめえぇッ、出ちゃうっ
出ちゃうっ、ああぁっ、んんっ、
あっ、ああああああ゛～～ッ！！」

ぶしゃああああっ…♡

と…勢いよく…潮を吹いてしまった。

「んぐううっ…！！んぅ、んんん゛ッ！！」

口の中に翔が居るのを忘れて
えっちな声を出して、
潮吹き…をしちゃってたから…。
またお口の中で…翔のおチンチンが
動いて来て…喉の奥の方に…
ズンズンと…おチンチンが入って来て。

苦しいって思うんだけど…、
くちゅくちゅ…って下の方から
音が聞こえていて…手マンで
中を光に刺激されて、Ｇスポットで
感じちゃって…苦しいし気持ちいいし
頭の中で苦しいと気持ちいいが
ぐるぐるとかき混ぜられていく。

『はぁ…、いい。なゆたの…喉…で
僕の…チンポ…締め付けて来てるね…
いいよ…、なゆた……このまま出すね』

これ…あれだ……あの時…
光が紗耶香にしてた…やつ…だ…。
お口…オナホみたいにされて
おチンチン…扱かれてるっ…。

ずぶずぶずぶ…♡と
翔の…おチンチンを喉に擦り付けられて。
ズルっ…と口の中からおチンチンを
翔が引き抜くと…びゅっびゅっ…と
指で精液が飛んで行きすぎないように
先の所を指でガードしながら…
射精していて…。精液で…ぬるぬるに
なった…亀頭を私の顔にすりすりして来る。

『なゆた……僕のも……お掃除フェラして…よ』

と…出した後のおチンチンを
またお口の中に差し込んで来て。
しぼんで可愛いらしいサイズに
なった翔のおチンチンをしゃぶる。

『ふふ、ありがとう…。なゆた。
光…ちょっと休憩しようよ…』

と…翔が…そう言うと…
廊下の所に脱ぎ捨ててた
水着を汗をかいたりえっちな
お汁が出ちゃったりとか……したり
光の出したものと翔の出したものが
顔とか口の周りとかについてたから。

ウッドデッキの横の所にある、
シャワーをこそこそと
周囲に人がいないか…気にしながら
浴びるために移動したんだけど…。